1: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)02:32:30 ID:InT
最近あの臭さが癖になってる

引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1482082350/

2: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)02:35:09 ID:EvZ
もろ中学生の作品でええの?

4: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)02:36:23 ID:InT
>>2
ええで
どうせなら台本書きの奴でもええ
虫さんが全力疾走もんなやつ頼むわ

6: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)02:37:24 ID:ukH
「とりあえずこの植物で試してみるか」 

俺は適当な草を選んで茎を切った。 

「すごい、そんなただの植物から紙が作れるんですか!?」 

「まあね」 

リュシアの言葉に俺は答える。 

「ま、まさかそんなものから紙が出来るなんて!」 

エリンが驚きの声を上げた。 

「なに、植物の茎を薄く切って交差して数日重石を乗せておくだけさ。故郷の一番原始的な紙の作り方なんだ。もうすたれちゃった方法だけど、元手がなくても出来る。ただ、この植物に適正があるか分からないから、色々な植物で試してみることにしよう」 

「はー、本当にすごすぎです・・・。確かこの辺りでは動物の皮を職人がなめして作っていたはずですよ。物凄く労力がかかるし、それに数が限られてるんです」 

リュシアの言葉に俺は頷く。 

「ああ、羊皮紙ってやつ、だろう?羊の数に依存する上に、手間ばかりかかる馬鹿げた方法さ。あまり賢い方法じゃないな。俺が今やろうとしてるものよりも、よっぽど原始的だ」 

エリンが俺の言葉に頷きつつ、 

「その通りですよね。は~、それにしても茎から紙を作るなんて・・・本当に画期的なことですよ!!ほとんど生産の革命です!!みんなマサツグ様の真似をすれば良いのに・・・」 

7: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)02:38:01 ID:InT
>>6
それはまだまともな部類やな

9: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)02:39:25 ID:N5P
椅子に座っただけで賞賛されるやつ

12: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)02:40:44 ID:0jW
>>9

ファンタジーの住人を何やと思ってるんや

14: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)02:42:12 ID:N5P
>>12
確か、椅子に座ってものを食べたらすげえ!!的な事を現地人が言ってた
最早意味が分からなかった、なおそれ以外全ての情報は忘れた模様

11: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)02:40:20 ID:InT

なんつーか文章から臭さがにじみ出る奴がええな

15: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)02:42:38 ID:ukH
雷は教会には当たらなかった。それはまるで神がこの教会を守ろうとしているようで。
彼は何度も雷を落とすけれど、教会には一切当たらず別の場所へと落ちていく。
僕はその間に幸村に向けてランスを投げつけて、一筋の閃光が彼の胸部を打ち砕いて。
そして彼はそのまま地面へと倒れた。

「教会には大抵避雷針が設置されているんだ。僕はずっとそれを狙っていた」

18: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)02:43:47 ID:InT
>>15
それた単なる無知やな

22: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)02:45:55 ID:0jW
>>15
なろう世界の避雷針は電磁バリアなんやな

23: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)02:46:28 ID:InT
もっとくさいの頼むぜ

25: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)02:48:48 ID:ukH
店主は金貨が入った袋を取り出して金貨を棚の上に並べ始める。一枚、一枚ゆっくりと。 

 「宗室くん……彼は一体何をしているんだろう」 
 「金貨を用意しているのは分かるが……これは」 

 私は思わず頭を抱えたくなるのをぐっと抑えて店主の行動を見る。 
 彼は数えているのだ、金貨を一枚、一枚丁寧に。それはありがたい事ではあるが非効率だ。 

 「すまない。少し手伝わせて貰うよ」 

 袋に手を突っ込んで十枚の金貨を取り出す。それを棚の上に積み上げた。 
 そしてその行為を十回繰り返す。これで十枚の金貨が十セット出来て百枚の金貨が揃った。 

 「んあ、これで百枚になったって言うのかよ?」 
 「ああ、数えてくれても構わない」 
 「どれどれ…………本当だ百枚になってやがる!!」 

 偉く驚いた様子で歓喜の声を上げる店主。 
私はそんな彼の事などどうでも良いので金貨を受け取って立ち去ろうと思ったのだが。 

 「アンタ何者だ! こんな革命的発想を思い付くなんて只者じゃねえな?」 

 後ろから店主に呼び止められる。仕方がないので私は一度、去ろうとした歩みを止めて後ろを振り返り。 

 「私の名前は島井宗室。君と同じくして、一流の商人を目指すものさ」

26: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)02:50:11 ID:JxI
>>25
ひどすぎて草

28: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)02:50:16 ID:0jW
>>25
これすき

29: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)02:50:17 ID:N5P
>>25
誰でも出来るだろシリーズほんとすこ

30: 首無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)02:51:28 ID:Qke
>>25
誰でもできるだろ定期

31: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)02:52:04 ID:KhC
マサツグさまきらい
コピペでしか知らないけどきらい

32: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)02:53:05 ID:N5P
「すまない……少しいいかな?」
 「はい何でしょうか」

 私の言葉に反応した女店員がすぐにこちらにやってくる。
 整った顔立ち、少し大きな胸に青色の髪。瞳は碧眼になっていてエメラルドのようだった。

 「いえ、ここには椅子やテーブルが見掛けないようなので疑問に思いまして」
 「イス? テーブル? そんな言葉、聞いたことがありませんが……」

中略

 キラリとしたダイヤモンドの笑みを浮かべてそのまま厨房へと向かう女店員。
 それを見送りながら私は食事を始める。

 「な、なんだコイツら木箱に座って食べているのか」
 「それだけじゃないぞ……! 食事も木箱の上に乗っけている!」
 「本当ね、余裕があって何だかかっこいいわ。こんな方法を思い付くなんて、凄い発想力だわ!」

http://ncode.syosetu.com/n7139de/8/


記憶を頼りに何とか見つけてきた、ギャグかな?

35: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)02:54:11 ID:InT
>>32
これは草

33: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)02:53:21 ID:InT
ネットスラングを多用しててなおかつ、くっそ寒いギャグを挟んだ奴がええな

34: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)02:54:00 ID:Wyf
「さあ、今日は新しいお客さんが居るから頑張って焼き馬肉に骨付きの鶏肉と玄米のご飯にしたわよー?タップリと召し上がれー?」

「「「「いただきまーす」」」」

 ・・・言っては何だが、技術も減ったくれも無いな。

 焼き方は合ってるのだが、ただ火を通しただけで全体に熱が行き渡る様に回転をさせてないから半分の面が焦げかかってて、半分が生煮えだ。

 ご飯は流石に普通だが、肉は酷いもんだ。

 それを皆何も言わずに美味しそうに食べている。


 理論家のリンナでさえ、気付いて無い様だ。

 この村の人が皆こうなのか、この奥さんが特別こうなのかは知らないが、これは注意して置いた方が良いだろう。

「あのー、少し聞くけど、いい?」

 俺はなるべく失礼のない話し方で言った。

「何かな?」と奥さん

「この肉の焼き方なんだけど、これは何処でもこのやり方?それともこの家だけ?」

「この焼き方も何も、他に如何焼けと言うの?」とリンナ

 どうやら、本当に分からないらしい。

「先ず、恐らくこの針の棒を指して竃に入れ込んだだけだと思うんだけど、竃の上に網か何かを置いてそこに人数分の肉を一旦置いて、程よく焼けたら裏にしてまた焼く。
 こうすれば両方に均等に熱が加わるんだけど?」

「・・・なるほど、考えた事も無かったわ。なら君が一度やって見せてくれない?奥さんはそれに付いて見て貰って方法とやり方を盗ませて貰ったらどう?」

 リンナの意見に奥さんも

「そうねー、悪いけど見せて貰ってもいい?」

「ああ、いいよ?竃の場所に案内してくれる?」

「ええ、こっちよ。」

 そうして、やってきた竃は何ともまあ簡易な創りの竃だった。

 俺がいた元の世界のキャンプ場の簡易竃そのまんまで、辛うじて材料を切る場所が有る位だ。

 これがこの村だけならいいが、この世界の共通の食事風景なら、改善しないと俺が持たんぞ。

37: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)02:55:15 ID:InT
でもそういう系やないねん
もっと天然の臭さや
中学生が書いたみたいな奴

40: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)02:57:18 ID:2rs
そんなん読んでて脳みそ溶けそうやな

42: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)02:59:01 ID:drX
ゾッ帝がまだないとか正気か?

44: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)02:59:59 ID:InT
>>42
ゾッ帝は何回も見て飽きたわ
あのレベル以下が欲しい

43: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)02:59:48 ID:KhC
ファンタジーは原始時代とは違うんやで

45: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)03:03:07 ID:ukH
「僕にはあります。あの魔物の軍勢を前に、勝利の絵を描く力がある」
「勝算は?」
「僕の読みどおりに戦局が動いてくれれば、九割ほどで」

 中央が防戦でもちこたえている隙に、こちらの精鋭部隊の右翼と左翼が敵両翼を突破。
 そのまま敵中央の真横と背後につき、包囲網を完成させる。

 包囲殲滅陣ほういせんめつじん。
 これが、僕が描いた勝利の絵だった。

 戦型を整え、迎え撃つ準備を整える。
 そして後方で情報収集の担当をしていた後方支援職が、戦況分析の声をあげる。

「彼我の戦力差、出ました! 人間軍、およそ300。魔物軍、およそ5000!」

47: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)03:04:04 ID:N5P
>>45
一回相手戦力500に減らしたと思ったらまた戻してたの下りだいすこ

49: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)03:05:12 ID:KhC
>>45

no title

46: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)03:03:58 ID:dt3
多分いっちが求めてるものはハーメルンにたくさんあるで

48: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)03:04:47 ID:N5P
>>46
バカテスオススメやぞ
くっさいくっさいアンチヘイト&台本&怪文書の溜り場やで

51: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)03:06:52 ID:InT
>>46
良く聞くんやけどハーメルンってなんや?

55: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)03:07:23 ID:N5P
>>51
小説投稿サイト
主に二次が盛ん

56: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)03:08:13 ID:dt3
>>51
二次創作ありのなろうみたいな場所やで

50: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)03:05:58 ID:InT
http://ncode.syosetu.com/n9874cn/
ワイのお気に入り

53: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)03:07:00 ID:N5P
>>50
ハーメルンで見つけたやつやんけ!
設定だけで意味が分からなかった

52: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)03:06:55 ID:EJI
見たことないんやけどローマ人が未来に行って風呂の文化学んで帰ってきてローマ救う話があるらしい

54: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)03:07:04 ID:Wyf
こんなんばっか読んだらint下がるで

58: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)03:09:02 ID:vIM
>>54
STRとDEXは上がるのでセーフ

59: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)03:12:12 ID:4I4
鉄は熱に弱いんだのやつとか

63: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)03:14:56 ID:0jW
>>59
調べたけどこれの「クラスカースト底辺による異世界蹂躙物語」ってヤツこのスレだけで何度も出てきて草

64: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)03:15:08 ID:ukH
>>59
 鋼鉄に染まった身体でこちらに向かう誠也。その彼に僕は瓶を投げつけて、瓶に入っていた液体が彼の全身に降りかかる。 

 「なんだ……コレ?」 

 「皆、一斉に矢を放て」 

 僕の言葉に再び矢を放つゴブリン兵。だけど今度はその矢に火が付いていて、誠也の身体が炎に包まれる。 

 「火だろうと俺のスキルが破られ……がぁ……ぁ?」 

 炎の熱によって彼の鉄がドロドロに溶けていく、鉄が溶ければそこは元の身体に戻っていて。 
 誠也は地面に身体を叩きつけながら苦しそうな呻き声を上げる。 

 「あああぁぁあッ!? 熱い、熱い! がぁぁぁ!」 

 ずっと同じあるいは似たような単語を呟き続け、地面に転がる誠也。その打ち上げられた魚のような姿を見ながら僕は微笑むと。 

 「知っているかい? 鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」

67: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)03:17:05 ID:N5P
>>64
鈴木誠也への熱い風評被害

誠也と熱だけに

68: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)03:18:42 ID:ukH
>>67
誠也くんに苛められたから小説で虐めたろの精神だぞ

69: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)03:19:55 ID:N5P
>>68
誠也にいじめられたとか平野かな?

60: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)03:12:47 ID:N5P
イッチ早速漁りにいっとるなこれは

61: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)03:13:38 ID:2rs
イッチにとっては高級レストランやで

65: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)03:15:08 ID:tRu
軍事、転生物は鉄板やな。あとは作者の知性次第で臭さが大きく変わって来る

71: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)03:23:14 ID:EvZ
ドカーン!グワーン!
とかの効果音と会話文しかない奴探せば、ええんちゃう?