1: 名無しさん@おーぷん 2017/03/16(木)00:57:28 ID:SIJ
主人公「さあ王様、これが俺の世界のご馳走の豚の生姜焼きマヨネーズがけです」

王「ふむ」モグモグ

王「質の悪い肉と、砂糖を山ほど使った味の濃いだけのソースと、たっぷりの油脂で舌を麻痺させる料理か…なるほどな」

主人公「お、王様? いかがでしたか?」

王「ああ主人公君とてもおいしかったよ」

主人公「そ、そうですか。あ、お残しになっているから口に合わないものかと」

王「ああ気にしないでくれ今日は食欲がなくてね。では私もお礼として料理を振る舞おう。執事よ、私のコックコートを」

主人公「え」



王「牛は王立牧場の雌牛、そのサーロインを使用している。一月の低温熟成したものだ。それにソースは野菜や牛骨などを煮詰めた出汁に三十年物の甘口の赤ワイン、炒めたエシャロット、ドライトマトなどを加え隠し味に少しガルムを入れた。
それを厚切りにし炭火でレアに火を通したステーキにかけてある。
付け合わせは旬の野菜とキノコのソテー、根菜のグラッセ、トウモロコシの粉から作ったポレンタ。まあオーソドックスなものだね
お味はどうかね?」

主人公「」

王「いいかね? 我々はこれを食事と呼ぶ。これが食文化だ。君が食事と呼ぶものと違うものなんだよ」

引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1489593448/

2: 名無しさん@おーぷん 2017/03/16(木)00:59:20 ID:M9s
異世界の文化がせいぜい異国の文化程度の違いしか無いのほんまクソ

もっと根幹から変えろや
ただの異文化紀行やんけ

3: 名無しさん@おーぷん 2017/03/16(木)01:10:08 ID:SIJ
私が訪れたところは、遠い砂漠にする部族の族長の家だった。

商人という仕事柄、みたこともない土地にいけるのが楽しみだ。
こういった場所に招かれると、まず外国の話をねだられる。特に子供に。
無邪気に笑いながら話をねだる孫達を、白髭の老いた族長が笑いながらみていた。

砂漠の部族の彼らは大型のテントを家としている。その中央には竃があり、一族はみなその竃にかけられた大鍋を囲み夕食を取るのだ。

「こんな所にはるばるとお越しくださってありがとうございます旅人よ」

僻地へと商品を売りにくる商人は少ない。私もよく仲間からは物好き扱いされる。だがこれが私のさがだ。
長老は煮え立つ大鍋をゆっくりとかき混ぜる。もうもうと上がる湯気は、中身の想像をかきたてた。羊か、それとも馬か。

「お疲れでしょう。田舎の料理ですが、お上がりになってください客人よ。せめて精をつけて疲れが取れればいいのですが」

笑顔でてわたされる木の椀を、私はありがたく受け取った。
湯気にメガネを曇らせながら、匙をゆっくりとすくうと、人の指が出てきた。

「さあこれもどうぞ。一番おいしいところなんですよ」

鍋から、青年の顔らしき肉の塊が引き上げられる。



その地域では、敵対する部族を捉えた際、黒毛羊と称して食料にする習慣があるということを、私は初め知った。
二日後、私は「滅びてしまえ」と呪いをかけながら国境線を超えた。


>>2
そんなこといっても、こんな感じでもげんなりするやろ?

5: 名無しさん@おーぷん 2017/03/16(木)01:15:29 ID:M9s
>>3
異世界ですよ、っていう触れ込みならこれくらいでも緩いくらいだと俺は感じるんだが

もちろん物語の体裁を崩壊させるようなものはやめてほしいけど

10: 名無しさん@おーぷん 2017/03/16(木)10:48:46 ID:va4
じゃけんPixivにいきましょうね~

12: 名無しさん@おーぷん 2017/03/16(木)10:56:10 ID:dv1
人間が考えている時点で異世界の想像レベルに限界がありそう

13: 名無しさん@おーぷん 2017/03/16(木)11:35:54 ID:fje
ゾッ帝の魔法瓶ほんとすき

14: 名無しさん@おーぷん 2017/03/16(木)11:37:36 ID:avN
×異世界
○自分に都合がいいように文化レベル生活レベル知的レベルを著しく低下させた世界

15: 名無しさん@おーぷん 2017/03/16(木)11:39:13 ID:6R5
ただ和食ってよくある異世界にはなさそうだし、
上手くやればそこそこ面白い話になりそう

18: 名無しさん@おーぷん 2017/03/16(木)11:47:30 ID:pl5
やっぱ戦国自衛隊が一番やで

19: 名無しさん@おーぷん 2017/03/16(木)11:48:03 ID:zsu
なろうを見てるとほんと闇が深い
理由もないハーレム、一生懸命努力した人間を一瞬で無双
”無職が”転生して無双、”ニートが”転生して無双
”クラスでの陰キャラが”転生して無双

21: 名無しさん@おーぷん 2017/03/16(木)11:49:49 ID:pl5
>>19
どんな層が読むねんこれ

22: 名無しさん@おーぷん 2017/03/16(木)11:51:00 ID:DI9
>>21
主人公と同じ境遇の人たちやろなぁ

23: 名無しさん@おーぷん 2017/03/16(木)11:51:07 ID:6R5
>>21
無職とニートと陰キャラやで

20: 名無しさん@おーぷん 2017/03/16(木)11:48:15 ID:vsz
GATEとか言うラノベの料理人とカエサルのスピンオフ見て見たいわ

24: 名無しさん@おーぷん 2017/03/16(木)11:53:18 ID:pl5
まだ現代日本から来た人が思想家になって市民革命でも起こすって筋書きのほうが得心いくで

25: 名無しさん@おーぷん 2017/03/16(木)11:56:15 ID:oSO
なろう特有の料理描写きらい

26: 名無しさん@おーぷん 2017/03/16(木)11:57:12 ID:VI5
「大型肉食恐竜型ハンターさん……もうダメだ。肥料を探したけど全部使い切って無くなってる。肥料が無い以上農作物が収穫できない」
 小型獣型ハンターが私たちの元へと駆け寄ってそう告げる。その言葉に大型肉食恐竜型ハンターは溜め息を吐いた。
「はぁ・・・低レベル過ぎる」
「何が低レベルだ! 殴らずにどうやって勝つ気だ!」

「いえ、ここには椅子やテーブルが見掛けないようなので疑問に思いまして」
 「イス? テーブル? そんな言葉、聞いたことがありませんが……」
 理論家の小型獣型ハンターでさえ、気付いて無い様だ。
「とりあえずこの植物で試してみるか」
大型肉食恐竜型ハンターは適当な草を選んで茎を切った。
 ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ―――。
すると草は溶けてオレンジのようにどろりとオレンジボールになった。
 「なんだ……コレ?」
 「知っているかい? 今、オレンジボールが一個、金貨200億枚の値段なんだ。これ小学生レベルの知識だよ」
「…は?」
 ふむ、やはり知らんか。もっともそれは仕方のない話なのかもしれない。
「あのー、少し聞くけど、いい?」
 大型肉食恐竜型ハンターはなるべく失礼のない話し方で言った。
「何かな?」とマサツグ。
 「えっとだね……土に金貨を撒くのはどうだろうか」
 「金貨……ですか? アレが肥料になると……!」
 「大型肉食恐竜型ハンターの案は悪くない。だが、一つ肝心な事を忘れている」
 「金貨を撒けばミヤモトとマツオ(蛆虫)が集まりおまけの中身が荒らされてしまう」
 自分の意見の欠点を指摘され頷く大型肉食恐竜型ハンター。だが、その可能性も考慮していたのか、打開策を明示する。
 「それなら疾風戦術を取ろうと思う。みんな甲冑を脱ぎ捨ててくれ」
 「勝算は?」
「僕の読みどおりに戦局が動いてくれれば、九割ほどで」
 
「彼我の戦力差、出ました! 人間軍、およそ300。魔物軍、およそ5000! 5秒後に接触。敵戦力分析と指示をくれ!」

28: 名無しさん@おーぷん 2017/03/16(木)12:00:32 ID:oSO
うーん、このごった煮

30: 名無しさん@おーぷん 2017/03/16(木)12:03:54 ID:U3e
根幹から文化が違う異世界を舞台にした小説ってどんなのあるんだ?なろうとかじゃなくてちゃんと立派な小説とかで

31: 名無しさん@おーぷん 2017/03/16(木)12:04:18 ID:MxL
疾風戦術と包囲殲滅陣ほんとすこ

32: 名無しさん@おーぷん 2017/03/16(木)12:05:09 ID:fxI
主人公「王様! もう一度チャンスをください! 今度はこの鶏の唐揚げです! お食べ下さい」

王「ふむ」モグモグ

主人公「どうですか!」

王「なるほど、大量の油で揚げることで肉汁が溢れるように出てくる。良い調理法だね」

主人公「やった!」

王「ただ油の精製に少々問題があるね。これはオリーブオイルか。もうすこし精製されたものを使ったほうが香りが良かったろう」

主人公「大量に手に入る食用油がオリーブしかなかったもんで…」

王「味付けはシンプルに塩コショウと臭み消しにニンニクショウガ酒といったところかな。シンプルな味付けだから飽きもなく食べられるね」

主人公「どうすか!」

王「しかしこれ鶏を油で揚げただけだね。もううちでもこういう料理はあるよ」

主人公「」

王「特に驚くような味付けでもないし肉の質も良くはない。新鮮なものではないね」

主人公「こ、この料理には最高にあうソースがあるんですよ! それを忘れてました!」

王「なにかな? ライムでも絞ったらもっとサッパリと食べれそうだけれど」

主人公「タルタルソースです! どうぞ」ブチュブチュブチュブチュチュチュチュ

王「兵士よ、この者の首をはねよ」

33: 名無しさん@おーぷん 2017/03/16(木)12:06:24 ID:Zst
凡百の異世界小説をわざわざ掘り出して来てバカにするのも陰キャ臭いけどな

34: 名無しさん@おーぷん 2017/03/16(木)12:07:06 ID:CEO
本格的にやると、まず大豆の代わりになる豆を探すところから始まるやろ

36: 名無しさん@おーぷん 2017/03/16(木)12:13:18 ID:qok
>>34
さすが社長は着眼点が違った

37: 名無しさん@おーぷん 2017/03/16(木)12:14:52 ID:bB6
>>34
ID最高経営責任者やんけ

35: 名無しさん@おーぷん 2017/03/16(木)12:08:06 ID:MxL
どれも天下のなろうでランキング入りしてる猛者なんだよなぁ…
なろうの本当の凡百なんてこのレベルじゃないぞ

38: 名無しさん@おーぷん 2017/03/16(木)12:15:49 ID:Iph
周りを馬鹿にするくらいなら
もう知的生命体のいない世界にしろよ

39: 名無しさん@おーぷん 2017/03/16(木)12:16:24 ID:UFH
???「俺の名前はキラン・ジェスワ!旅する料理人だ!!」

42: 名無しさん@おーぷん 2017/03/16(木)12:18:42 ID:bB6
異世界の住民を火の使い方も知らん原始人とかにすればクソニートやら無職が転生しても神になれるんちゃうか

45: 名無しさん@おーぷん 2017/03/16(木)12:25:09 ID:zIt
>>42
いつから無職やニートが火をおこせると錯覚していたのか

46: 名無しさん@おーぷん 2017/03/16(木)12:28:37 ID:qok
>>45
仮に火を起こせたとしてもその火を有効に使えなきゃ意味ないしな

50: 名無しさん@おーぷん 2017/03/16(木)12:32:43 ID:TSh
>>42
古代スタートとかいうタグがハーメルンにあるで

44: 名無しさん@おーぷん 2017/03/16(木)12:23:39 ID:Hq2
スレタイやったら別に舞台がイギリスでも良くない?
普通の定食屋でも無双出来るで

47: 名無しさん@おーぷん 2017/03/16(木)12:29:05 ID:Zst
>>44
日本料理人が何人も海を渡ってるけどそう上手くはいかんみたいやで
まず向こうだと活け締めという技法が存在しないから鮮度低くて身が焼けた魚介類しか手に入らんのや
本場のフィッシュ&チップスも生臭い魚を無理矢理スパイスや油で誤魔化して食わせる料理やからな

56: 名無しさん@おーぷん 2017/03/17(金)03:31:00 ID:1zo
異世界って難しいな