前スレはこちら

1: 名無しさん@おーぷん 2015/10/31(土)12:53:47 ID:Du1
彡(゚)(゚)「科学雑誌?何やわからんけど読んでみたろ」

彡(゚)(゚)「・・・」

彡(゚)(゚)「なるほどなぁ、さて、そろそろ時間やろか、今何時やろ」


SCP-1062 NSマガジン-時間
object class : safe

SCP-1062は週刊科学雑誌「ニュー・サイエンティスト」の第2833号「時間 - 神秘きわまる世界」(2011年8月10日発行)の1冊です。
通常の冊子と異なっているのはその表紙の裏側に鉛筆で書かれた「11:48 - C」という文字だけです。

SCP-1062の異常な効果は、その特集記事または論説記事が読まれたときに発生します。
影響を受けた文章を読むと、読者は知覚的変容を経験し、これまで学習してきた行動やそうした行動についての記憶に変化が起こります。
被験者はどんな変化が起こったにせよそれを自覚することはできないため、彼らはそうした変化が表面化すると苦痛を感じるようになります。

試験記録の要約


試験番号: 8
日付: 2011/??/??
被験者: D-2298
記事: 究極の時計
変化: 被験者は刃物に関する概念を失った。

試験番号: 12
日付: 2011/??/??
被験者: D-2364
記事: 論説記事
変化: 被験者は紫色を「行け」という意味で認識するようになった。信号の配置は赤、黄色、紫であると主張するようになった。

試験番号: 26
日付: 2011/??/??
被験者: D-2753
記事: 時間のない生活
変化: 被験者は24時間を24時から数えるようになり、時計回りと反時計回りの方向が逆になっていると感じるようになった。

引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1446263627/

3: 名無しさん@おーぷん 2015/10/31(土)12:56:12 ID:YrK
また君かXK(こわれ)るなぁ…

4: 名無しさん@おーぷん 2015/10/31(土)12:57:34 ID:Du1
彡(゚)(゚)「ん?誰やこの赤ん坊」

彡(゚)(゚);「ファッ!?ワイの子供!?何アホなこと言ってんねん!」

彡(゚)(゚);「え?違う?ワイの子供やのうて、子供のワイ?わけわからんわ!」


SCP-1106 "自分子育て"キット
object class : safe

SCP-1106はおよそ96%が鉄と思われる未知の合金で構成される円柱型の金属のチャンバーです。
"待機"段階の間、SCP-1106は非活動的でその上部カバーは開いており、内部へアクセスすることができます。

例えば頬の擦り落とし、もしくは血のサンプル、唾液や[削除済]のようなヒト組織試料が任意の点でチャンバー内部に設置されている場合、
SCP-1106は閉じ、"ロック"段階に入ります。
"ロック"段階の開始から3か月後、チャンバーは開き、試料提供者と遺伝的に同一である人間の幼児を生産します。
SCP-1106の生産物(以下SCP-1106-1と呼称)は、全てのケースの大部分で正常に開発し、自然に生まれた人間と区別できないでしょう。

少ない割合で(約?%)、SCP-1106-1は著しい欠陥を伴って生まれてきます。
記録されたSCP-1106-1が含む欠陥は、異常な数の手足を持つ、肌がない、?????????機構が身体の外にある、侵略の著しい増加をあいまって[削除済]に潜在的に危険な逸脱を含んでいるというものです。


補遺1106-01: SCP1106の外部に張り付けられていたラベルの転写

貴方の友達THE FACTORYがここにお届けする、貴方自身の正真正銘のGrow Your Own Child?キットをお買い上げいただきありがとうございます!
今まで出産はこんなにとても簡単で楽しいものではありませんでした!
貴方のDNAサンプルを中に入れ、Grow Your Own Child?キットのマジックを眺めているだけ――三か月未満で、貴方の子供が生まれることを保証します!*

*結果は変化する場合があります。

no title

5: 名無しさん@おーぷん 2015/10/31(土)13:02:02 ID:Du1
彡(゚)(゚)「針金細工の・・・タコか?」

彡(゚)(゚)「何やろな、これ?」テニトリー

彡(゚)(゚);「ゴボ!?ゴボゴボゴボゴボ、ゴボゴボ。」


SCP-1182 クロックワークオクトパス
objectclass : safe

SCP-1182はおよそ長さ171mm、幅76mm、重量312gの小さなタコの像です。
全体がワイヤー、銅、チタン合金の組合せで構成されています。タコの頭部内には自動的な機械装置が存在し、その機能は判明していません。

被験者(以下SCP-1182-1と呼称)がこれを保持したとき、SCP-1182とSCP-1182-1は事実上不可視になります。
SCP-1182はSCP-1182-1の姿を周囲の環境に対して完全にカモフラージュします。
この影響は衣類にまでは及ばないため、SCP-1182-1が全裸でいる間に限り完全な不可視性が得られます。

注目すべきはSCP-1182がSCP-1182-1に与える精神的影響です。
SCP-1182を保持している間、SCP-1182-1は室内がまるで完全に水で満たされているかのように認識します。
魚、珊瑚、海草などの海洋生物の存在が観察できたと全事例において報告されました。
同時に、室内にいる他の職員はまるで水中で行動しているかのように見えています。
SCP-1182-1との会話は不可能で、対象には話者の声がまるで水中で話しているようなゴボゴボという雑音にしか聞こえていません。
no title

6: 名無しさん@おーぷん 2015/10/31(土)13:06:36 ID:Du1
彡(゚)(゚)「ほぇー、なんやあの人めちゃんこ綺麗やんけ、非の打ち所がないわ」

彡(゚)(゚)「・・・」

彡(゚)(゚);「足にバックリ裂けた傷があったように見えたけど、気のせいだわな・・・?」


SCP-1096 完璧をあなたに
object class : safe

SCP-1096はさまざまな大きさの豊胸手術用シリコン製インプラントのセットで、現在30個(15組)が収容されています。
SCP-1096はシリアルナンバーの欠如と外部表面に刻み込まれた"The Factory"の文字により識別することができます。

サイズの適した女性に埋め込まれてから7日以内に、SCP-1096は被験者の生体組織をシリコン製の生きた合成樹脂に見える物質へと徐々に変成していきます。

影響を受けた対象はそれを見た人物からしばしば「完璧」で「美しい」と形容され、対象の形状は対象の個人的な嗜好によって異なります。
全組織の変成によって対象からは老化の兆候が見られなくなりますが、同時に自然治癒能力も失います。
被験者からは、先天性無痛症に似た症状を含む、触覚の鈍化が報告されています。


補遺1096-01:
事件記録、199?/?/??
[編集済み]の無認可の整形外科を襲撃した際に、未使用のSCP-1096と以下の損傷した文書が回収されました。


THE FACTORYのすばらしい製品をお買い上げいただき、誠にありがとうございます!

あなたに完璧と美を与えなかった遺伝子を呪ったことはありませんか?
若さを取り戻したくはありませんか?
ちいさなシミも歳を刻むシワも拭い去り、永遠の若さと共[判読不能]
no title

7: 名無しさん@おーぷん 2015/10/31(土)13:11:03 ID:Du1
彡(゚)(゚)「ん?子供が遊んでるンゴ」

彡(^)(^)「へー、暗いとこで光るインク作ったんか!手に塗ってくれるんか?」

彡(^)(^)「おー!これで暗くなっても安心やな!ありがとなー!」


SCP-1224 ちびっこかがくしゃキット
objectclass : safe

SCP-1224は17個の「ワンダーテインメント博士のスーパーサイエンス?ちびっこかがくしゃキット?!」の実例です。
すべてのキットは35.5cm×65cm×25.25cmの金属製の箱に入っています。これらの箱は鉛、アルミニウム、鉄による合金で製造されています。
各ステッカーの右下角には以下の警告ラベルが見られます。


ワンダーテインメント博士のスーパーサイエンスセット?!は7-12才の子どもが対象です。
ワンダーテインメント博士のスーパーサイエンスセット?!で実験をする時は必ず大人の方が付き添ってください。
望ましい結果を出すために説明書の指示はすべて正確に守ってください。


SCP-1224のキットはいずれも、
箱と同じ合金製の試験管立て、ホウケイ酸ガラス製の5本の試験管とエルレンマイヤーフラスコ、小さな発熱体、ホウケイ酸ガラス撹拌棒、ガラスとゴム製のピペット、紙のラベルが貼られた50本の茶色で不透明なガラスビン、取扱説明書を含みます。

SCP-1224の取扱説明書は62ページで、様々な実験、様々な物質や生成物を作成する方法を1ページから2ページかけて説明する形式で構成されています。
これはウーブリックや酢、重曹のような単純な合成物から
約1kmにわたって無毒の紫色の煙を散布できる「発煙弾」のペレット
5000ルクスの光を放出可能な「夜光」塗料
塗布した被験者の周囲の光を屈折させ、有効性が切れるまで最大で5分間不可視にする「バニシングクリーム」などの異常な生成物が含まれます。

8: 名無しさん@おーぷん 2015/10/31(土)13:11:50 ID:9vV
やっぱSCPおもしろいンゴねぇ...

9: 名無しさん@おーぷん 2015/10/31(土)13:16:36 ID:Du1
彡(゚)(゚)「何やアイツ、なんで手上げてんねやろ?」

彡(゚)(゚);「ファッ!?チェーンソー持ち出してきおった!暴れるつもりか!?」


SCP-1151 ハンディマーカー
object class : safe

SCP-1151は?????ブランドの黒のマーカーペンです。
SCP-1151の異常特性は、人間の被験者(これ以降は単純にSCP-1151-1と呼称)の掌に”スマイリー・フェイス”を描く際に使用することで明らかになります。

SCP-1151の影響を受けた被験者は、日常生活を送る中で、影響を受けた手を顕著に上げ始めます。
当初これが行われるのは他人と会話するときのみですが、SCP-1151汚染が進むにつれて、彼らは影響された手を、常に身体の残りの部分よりも高い所に上げようとします。
2~6日が経過した後、汚染の最終段階が始まります。

SCP-1151-1は彼らの頭部を、一般的に”腫瘍”または”癌”として述べられる危険な成長部位であると信じ始め、利用可能なあらゆる道具を使用して除去しようと試みます。
効率的な自己断頭の方法が見つからない場合、より粗雑な、壁や床に頭部を繰り返し打ち付けるなどの行為に及びます。

自己断頭した後、生き延びたSCP-1151-1は漫然とうろつき回り、障害物を回避する事によって周辺環境を基本的に認識している事を示します。SCP-1151-1生存個体は自己断頭による大規模な失血を懸念する様子を見せず、1~6時間にわたって生存します。
no title

10: 名無しさん@おーぷん 2015/10/31(土)13:20:52 ID:Du1
彡(゚)(゚);「ふぅー、この時期の現場はキツインゴ」

(`Δ´)「おーい!やきう民!そこのボルトさっさと締めとけ!」

彡(-)(-);「あーい!まったく人使い荒いンゴねぇ」

彡(゚)(゚)「あれ?ボルト一本だけ種類違うやつやん、まぁ規格は同じやしええやろ、つこたれ」


SCP-1037 侵食ボルト
object class : Euclid

SCP-1037は多数の建築物で鉄骨やコンクリートの骨組みに使用されているSAE規格の5番鋼ボルトです。
その材質は、97.5%の鉄、1.2%のタングステン、1.3%の未知の物質から成る中強度鋼の合金です。

その影響はすぐには現れず、取付け後数年が経過するまで判明しない可能性があります。
SCP-1037はナノレベルで振動しています。この振動は????Hzから???Hzの周波数の範囲で複雑に変動します。
この振動は周囲に存在する全ての非生物的物質を結晶化させます。
結晶化した物質は視覚的に本来の物質と同一ですが、非常に脆い性質を備えています。
結果として生じる結晶は石英に相当する圧電特性を示し、この性質がSCP-1037の振動を無制限に遠距離まで伝達させることを可能にします。
no title

11: 名無しさん@おーぷん 2015/10/31(土)13:25:02 ID:Du1
彡(゚)(゚);「なんやこの植物、花から泡が出とるやんけ」

彡(゚)(゚);「え?この植物の実食べるんか?」

彡(^)(^)「見た目はあれやけど、ビールみたいな味がしてうまいやんけ!」


SCP-1147 適応性プラム
object class :Euclid

SCP-1147は、SCP-1147に分類された自身の種子によりいかなる物質からも発芽できる、分類不明のプラムの木です。
成長した木は用いた物質の物理的性質を取り込みます。SCP-1147は固体中、流体中、水耕栽培方式による液体中のいずれにおいても生育可能であることが判明しています。


SCP-1147標準サンプル
用いた物質:標準的な栽培用土。
成長結果:プラムの一種によく似た木。種子は異常な特性を保持した。
果実:予測よりも甘い。
メモ:外的要因を排除するため、実験にはSCP-1147標準サンプルから採取した種子のみを用いること。 ― ローレル博士

SCP-1147-ST
用いた物質:亜鉛メッキを施した各辺20cmの立方体の鋼鉄。ドリルで5cmの穴を開けて種子を植え、削りくずで塞いだ。
成長結果:幹は優れた引張強度を示す高品質の鋼。葉及び花は薄く硬い亜鉛のシートで、無臭。
果実:食用不可。テスト時D-182に歯牙の破折発生。標本がナイフで切れなかったため、食味試験は中止。

SCP-1147-GL
用いた物質:種子を溶かしたガラスに収め、直径20cmの球形に冷却。
成長結果:幹は透明で傷のないカット済みガラス。ガラス球内部に根を目視可能。
葉はプリズムに似た作用を示し、表面に光のスペクトルを観測できる。花は薄い桃色をしたガラスで、ほのかな芳香あり。
果実:中空の色ガラス。食用不可。
メモ:SCP-1147-GLをプレゼントに贈りたいという職員の要請は却下されました。 ― ローレル博士

SCP-1147-MO
用いた物質:合計2183アメリカドルになる何種類かの紙幣。裁断して水に溶かしパルプ状にした。
成長結果:SCP-1174-PAに似た構造だが、幹は淡い緑色をしている。
葉には通貨によく見られる絵や記号が散らばっているが、紙幣の代わりとして利用できるほどには類似していない。
花はドルの新札のような芳香を持つ。
果実:紙の表皮を持ち黒いインクが詰まった果実。採取したインクのサンプルはプラムの柔らかい味がした。
メモ:だから無理だと言ったろう。ああカンパしなくてよかった。 ― ローレル博士
no title

no title

12: 名無しさん@おーぷん 2015/10/31(土)13:30:24 ID:Du1
彡(゚)(゚)「何やこの本、机の引き出しを開ける方法?」

彡(^)(^)「わざと変わったタイトルにしてある小説か何かやろ!読んでみたろ!」


彡(゚)(゚);「・・・ホンマに引き出しの開け方が書いたるやんけ。」


SCP-1161 ハウツー本
object class : safe

SCP-1161はページ数が変化する黒いペーパーバック本です。
表紙と背の両方にある白いレタリングの施されたタイトルは、24時間毎、グリニッジ標準時の午前3:00に変化します。
ただし、タイトルが"How to"から始まる点は変わりません。

SCP-1161は変化の後で最初に触れた人物にのみ判読可能です。
それ以外の観察者には、表紙と背のタイトル以外は全て白紙に見えます。

本の内容こそ日々不規則に変化しますが、全体のテーマは一貫しています。
オブジェクトの内容はいつも、さまざまな行動をする上での説明となっており、非常に役立つものから全く掴みどころのないものまでさまざまなものとなっています。
本の内部に印刷されている説明は極めて詳細で、たとえば物理的な動きをする際にどの筋肉を収縮させればよいか、というくらいの詳細さを持っています。


回収後に確認されたタイトルの一部は以下です。

・キャンプファイアを組み立てる方法
・スパゲッティとミートボールを食べる方法
・絵画を掛ける方法
・御影石で飛ぶ鳥を彫る方法
・口笛を吹く方法
・女性を絞殺する方法
・[編集済]を建設する方法
・机の引き出しを開ける方法
・クロスカントリースキーをする方法
・[編集済]方法
・ネクタイを洗濯する方法
・首吊り自殺をする方法

13: 名無しさん@おーぷん 2015/10/31(土)13:36:36 ID:Du1
彡(^)(^)「たまには海水浴ってのもええもんやな!」

彡(゚)(゚)「ん?何やでっかい魚が泳いどるな」

彡(゚)(゚);「あの魚岩を食っとるンゴ・・・変わった魚もいるもんやなぁ」


SCP-1238 トンネルフィッシュ
object class :Keter

SCP-1238は現在の分類学上には存在しない深海魚の一種で、類型学としてはマジェランアイナメ(Dissostichus mawsoni)に類似しています。
SCP-1238は主に北太平洋のアメリカ北西部からカナダ西部の沿岸に沿った深海に棲息しています。
成体のSCP-1238標本は平均で体長1.4m、体重100-110kgあります。

生活環の大半でSCP-1238標本は主に小魚と小型の海洋生物を食料とします。
約4月上旬から7月中旬まで続く産卵期において、性的に熟したSCP-1238標本の第二消化器官は活発化し、無機鉱物及び金属の消化と代謝が可能になり
特にゴールド・ゾーンと指定されるアメリカ北西部とカナダ西部の一帯の下に位置する変成岩の堆積物を好みます。
産卵期の間、SCP-1238は特定の地域の海底に大量に集まり、大陸棚の下を掘り進み、
貫く作業を開始し、存在する岩を食べることによってトンネルを拡大拡張します。

このようにSCP-1238が作り出したトンネルはSCP-1238の卵が受精し、孵化する産卵場所となります。
メスのSCP-1238は期間中に最高40,000粒の卵を産卵することが可能で、現在の環境においてその内の約25-35%は成体にまで生き残ります。
SCP-1238の幼生は約10年後に成体に達し、野生の状態で最高約35年生きると記録されています。
no title

14: 名無しさん@おーぷん 2015/10/31(土)13:40:03 ID:Du1
彡(゚)(゚)「今回の解説のコーナーやで!今回は要注意団体についてや!」

彡(゚)(゚)「毎度のごとく、知ってるアニメ達には面白くもない内容やから、読み飛ばしてクレメンス」

彡(゚)(゚)「しかも今回の解説は、いつものよりかなり長くなってまったんや、すまンゴ」

彡(^)(^)「ほな、そもそも要注意団体って何が要注意なの?って話から始めていくでー」

15: 名無しさん@おーぷん 2015/10/31(土)13:43:48 ID:Du1
彡(゚)(゚)「SCPについて色々書いてきたけど、実は、この世界で特異的な性質を示す物品を扱ってる団体はSCP財団だけではないんや」

彡(゚)(゚)「団体によっては、私利私欲のために使ったり、特性を調べずに使ったり、SCPを生み出す事をメインで活動してるところもあるんや」

彡(-)(-)「SCPの特性をキチンと理解した上で、世界に影響が無い範囲で使ってくれれば問題は無いんやけど、そうはいかんねんな」

彡(゚)(゚)「悪意のある人間にSCPが渡ったら、場合によってはいかに簡単に世界を滅ぼせるかは、言わずともわかってもらえると思うで」

16: 名無しさん@おーぷん 2015/10/31(土)13:46:08 ID:Du1
彡(゚)(゚)「そんなわけで、SCP財団内では、SCPを取り扱っている問題がありそうな団体を、ひとまとめに要注意団体としてるんやな」

彡(゚)(゚)「この要注意団体、本部で把握してるだけで20以上の団体が確認されてるんや」

彡(-)(-)「支部ごとにも別個の要注意団体があるから、その数はもう恐ろしい数やで」

彡(^)(^)「そんな中から今日は独断と偏見の元、いくつか選んで紹介していくで!」

17: 名無しさん@おーぷん 2015/10/31(土)13:49:11 ID:Du1
Alexylva University (Alexylva大学)

ごくわずかしかAlexylva大学について、またはその動機についてわかっていません。
ラテンとギリシアの文化が、少なくとも西半球に対する優位を維持するある種の平行世界に、組織が存在することを示唆する証拠が発見されています。

大学(オブジェクトを構築しているとは思われない)に関連する多くのオブジェクトが「Phitransimun Combine」という代理店を経由し輸送中に回収され、関連した文書業務が付随する機関を通しており、それは彼らから来た物とと場所に光を投げ掛けるのを助けました。

Alexylva大学に関連するカタログ化されたSCPは
SCP-877、SCP-961、SCP-1043、SCP-1080、SCP-1081、SCP-1083、SCP-1546およびSCP-1998が含まれています。

18: 名無しさん@おーぷん 2015/10/31(土)13:52:25 ID:Du1
Are We Cool Yet?

「アート・テロリスト」の集団である Are We Cool Yet? のメンバーたちは、特異な物体や存在を入手、制作する能力があり、芸術作品を創作するためにそれを使います。
これらの作品はできるだけ人目に触れる場所におかれ、多くの場合(いつでもではないが)、見物人の生命を危機にさらすものです。"Are We Cool Yet?"(俺たちはクールだったろ?) というフレーズがいつも何らかの形で残されています。

Are We Cool Yet? の関与があるものは
SCP-1018、SCP-1043、SCP-1057、SCP-1074、SCP-1999およびtranscript of intercepted broadcastなどです。

19: 名無しさん@おーぷん 2015/10/31(土)13:55:15 ID:Du1
Doctor Wondertainment (ワンダーテインメント博士)

ワンダーテインメント博士が個人なのか組織なのかは不明です。ワンダーテインメント博士について知られているのは、子供の玩具に似た特異な物体や存在を生み出す力があるということです。

ザ・ファクトリーとの関係が疑われているが、確認されていません。

現在までに作られたのは
SCP-445、SCP-549、SCP-846、SCP-905、SCP-909、SCP-913、SCP-917、SCP-920、SCP-949、SCP-1103およびSCP-1550他です。



The Factory (ザ・ファクトリー)

ザ・ファクトリーについてはほとんど知られていません。唯一わかっているのは特異な物体を生み出す力があるということです――それも大量に。

現在までに作られたのは
SCP-133、SCP-248、SCP-585、SCP-690、SCP-721、SCP-750、SCP-1125、SCP-1317です。

20: 名無しさん@おーぷん 2015/10/31(土)13:58:23 ID:Du1
Manna Charitable Foundation (マナによる慈善財団)

1971年に宗派を問わない人道支援機関として設立され、復元された文書によれば、この財団の任務は「神の奇跡を残された彼の子らに分け与える」ことです。
様々な慈善運動団体や宗教団体の提携を通して、時には富裕な博愛主義者や学術機関からの公式の支持によって間接的資金援助を受けてます。

この団体は現在、国連にNGOとして認知され、本財団の影響力の外にあるいくつかの敵対的な地域や孤立した地域で合法・非合法に活動していることが知られています。

この財団と関連のあることが知られる研究対象は
SCP-1135、SCP-1176、SCP-1615 です。

21: 名無しさん@おーぷん 2015/10/31(土)14:01:18 ID:Du1
彡(゚)(゚)「さて、今回はあと一つ団体を上げようと思うんやけど、その団体だけ成り立ちが特殊なんや」

彡(゚)(゚)「実はこの要注意団体、SCPを語る本家チャット内でギャグ的に生まれたんやで」

彡(゚)(゚)「そのチャット内でSPCについて話してると、SPCと打ち間違える人が後を立たなかったんや、そこでSPCってなんだよってところからできた団体なんやで」

彡(^)(^)「その名もThe Shark Punching Center サメ殴りセンターや!」

22: 名無しさん@おーぷん 2015/10/31(土)14:04:12 ID:Du1
The SPC

To Seek and Punch Cartilage (軟骨野郎を探し出し、殴る)


警告
これより先殴打資料あり
アクセスを試みるサメは監視され、所在地を特定しその面を殴りに行きます
警告は以上です



ニュース
・2012/07/25 - 太平洋でのサメ殴り任務中、トップエージェントであるターボサメ粉砕機6000が失踪しました。サメになったものと推測されます。

23: 名無しさん@おーぷん 2015/10/31(土)14:07:13 ID:Du1
彡(^)(^)「ちなみにこのSPC、サメ殴りセンターやけど、わざわざSCPとは全く別のHPが作られてたりするんやで、それだけ愛されてるってことなんやな!」

彡(゚)(゚)「さて、だいぶ長くなったけど、今回の解説はこれでおしまいやで、
要注意団体のページもかなり読み応えあるから、読んだことない人はぜひ読んでみてクレメンス」

24: 名無しさん@おーぷん 2015/10/31(土)14:10:14 ID:Du1
彡(゚)(゚)「市民プールなんて久々やなぁ」

彡(゚)(゚)「ん?水の中に何や大きいものがあるよな…」モグリー

彡(゚)(゚)「水ん中見ても何も無い・・・気のせいやったか?」


SCP-1057 サメの不在
object class : safe

SCP-1057は、5メートルの生きた何もない空間で、タイガーシャーク(イタチザメ)の成魚の形をしています。重量はないように見えます。
SCP-1057の屈折率は空気とほぼ同じで、海水内に入った際に一部を観測することができます。

収得記録:
SCP-1057は、[削除済み]の?????????市民プールで捕まりました。ここで2人の遊泳者が殺され、1人のライフガードが手足を噛みちぎられています……続いて起きたパニックで5人が死亡しました。

文章1057-K24:
パニックは、サメがいるという想像が、本物のサメより危険であることを意味している。

まったくもってサメよりも危険なのだ。

Are we cool yet?

25: 名無しさん@おーぷん 2015/10/31(土)14:15:51 ID:Du1

彡(゚)(゚);「なんやさっきから人の声が聞こえてくるんやけど、人なんかおらんし・・・」

┌|∵|┘

彡(゚)(゚);「もしかして、このサボテンか?」

┌|∵|┘「うう、のどが渇いた…」


SCP-1277 カラカラサボテン
object class : safe

概要:SCP-1277は成形のカルネギア・ギガンテア(和名:ベンケイチュウ)です。
一般にサグワロサボテンとして知られています。SCP-1277は3.7mの高さを持ち、重量はおよそ37kgです。

SCP-1277-1は高さ1.4m、重量12kgの、人間男性の骨格です。
経年および露光によって劣化する様子は見られません。SCP-1277-1は、SCP-1277からおよそ15m離れた地点に常に存在します。

SCP-1277-1の15m以内の地点へ移動することで、SCP-1277とのアメリカ英語による意思疎通が可能です。この条件を満たしたとき、SCP-1277は発声を始めます。


補遺:インタビュー記録1277-A

被質問者:SCP-1277
質問者:Dr.Leipzig

前書き:このインタビューは、SCP-1277を初めて収容処理した際に行われました。

<録音開始>

Dr.Leipzig:あなたがどこで生まれたのかを教えてくれませんか?

SCP-1277:うう、のどが渇いた…みず…水はないか?すごくのどが渇いてるんだ。
ここはひどく乾燥してる。ちょっとでいいから水が欲しい…

Dr.Leipzig:既に水は提供しています。あなたは自分自身の起源について把握していますか?

SCP-1277:貰ってないぞ…どこに置いたんだ? ひょっとしてこの暑さで蒸発したのかな…
なあ、あんたについていっていいか? ここはカラッカラだ。質問にはどっかに入ってから答えるよ。

Dr.Leipzig:SCP-1277。我々は今、屋内にいます。あなたはどうやって自分の居場所を把握しているのですか?

SCP-1277:ここは暑いし、乾いてるじゃないか。どこまで行ってもそうだ、どこまで遠くに這っていっても、太陽はずっとずっとずーっと沈みやしない。
そりゃ喉も渇くさ。ちょっと休ませてくれ、こんなに暑くちゃさ、もうおれ…

Dr.Leipzig:待って下さい、まだ質問は終わっていません。

<録音終了>
no title

26: 名無しさん@おーぷん 2015/10/31(土)14:20:35 ID:Du1
彡(゚)(゚)「はぁ、今日はついてないンゴ、財布は落とすわ、喧嘩ふっかけられるわ、客先にどやされるわ」

彡(-)(-)「こんな日には熱燗でもやりたいけど、財布すらないんじゃ何もできないンゴねぇ・・・」

彡(゚)(-)「ん?何やあの穴?」

彡(^)(^)「もう落として怖いもんもないし、手でも突っ込んでみたろか!」


SCP-1162 壁の穴
object class : Euclid

SCP-1162は現在、サイト31収容室4のシンダーブロックに空いた穴です。
測定の結果直径およそ14.5センチメートルで、深さはそのときの使用者によって変化します。
内部はどんな光源でも少しも照らすことは出来ず、穴は常に暗いです。

SCP-1162が起動されると、穴の奥へと達する感覚があり腕の周囲を動かすことが出来るようになり、指でSCP-1162の現在位置の表面と同様の堅い感じの物に触れ、そして指先に小さな物を発見します。
これらの物は使用者が過去に無くした何かか、もしくはこれまでの人生で捜していた物だと一般的に認められました。
しかし、物を取り戻すと同時に被験者の別の物が消えてしまいます。これに加え、SCP-1162に入れられたどんな物も誰かに触れられていなければはすぐに消滅します。


実験ログ:以下はSCP-1162で行われた全ての実験ログです。


被験者:Agent K????????
回収した物:1つの標準的支給品のM1911A1の弾倉。空の。
失われた物:財布。中身ではなく財布。
メモ:愛用していた財布だったんだがな。金が残ったのはせめてもの救いか。


被験者:D-4010
注:D-4010は靴、靴下、宝石類をつけず、標準財団D-クラスユニフォームだけを着ており、この実験の間彼の身体に他のいかなる物も持っていませんでした。
回収した物:1つの半分中身の入ったワイルドターキーバーボン
失われた物:1つの財団D-クラスユニフォーム
メモ:だよね。


被験者:D-4010
注:被験者は全裸で何も持っていませんでした。
回収した物:D-4010の1987年の運転免許証
失われた物:被験者はSCP-1162から手を出すと即座に激しい腹痛を訴え、崩れ落ちました。
彼の左の腎臓が無くなっていることがわかり、腎臓に至る全ての血管はきれいに切断されていました。
メモ:今後は服を着て実験するべきだな。少なくとも1つ何かを持って。

no title

27: 名無しさん@おーぷん 2015/10/31(土)14:25:21 ID:Du1
彡(゚)(゚)「何や、ミツバチのことが書いたる本か?」

彡(゚)(゚)「・・・全部読んだけど、あんまおもろないな。」

彡(○)(○)


SCP-1256 ミツバチはあなたが思っているよりもずっと賢い
object class : safe

SCP-1256は"ミツバチ-あなたの想像を超える賢い生き物"と題された24ページの小冊子です。
その内容には教養的な意図が見られますが、大部分は下らない内容です。

SCP-1256の個々のページは特異な性質を持っておらず、恐らくなんの影響もなく抜粋することができます。
SCP-1256が完全に読まれた場合のみ、その特異な影響が表れます。影響を受けた被験者をSCP-1256-1と指定します。

SCP-1256-1はApoidea(ミツバチ上科)に属する種に知性を認めます。
SCP-1256-1は他の全ての行動をやめ、ハチの世話を試みます。
SCP-1256-1は餌を集め、巣を修復し、女王バチの生殖を支援しようと試みます。
結果は概して複数のハチの死と敵対行動に結び付き、この行為はSCP-1256-1とハチの双方にとって害となります。

28: 名無しさん@おーぷん 2015/10/31(土)14:28:17 ID:Op9
「青い、青い空」と「異常放送」すき

30: 名無しさん@おーぷん 2015/10/31(土)14:33:52 ID:Du1
>>28
青い、青い空は色々妄想のはかどる収容違反やねー

29: 名無しさん@おーぷん 2015/10/31(土)14:30:28 ID:Du1
(´ΦωΦ)

彡(゚)(゚)「猫やんけ、どこから入ってきたんや?」

ΦωΦ) )))

彡(゚)(゚)「おうおう、どこいくんや、捕まえて外出したらんとな」


SCP-1305 疑餌猫
object class : Euclid

SCP-1305は卵型の胴体に複数の関節がある六本の足を持つ哺乳類のような生命体です。
胴体の前部にはしなやかで大きな顎があり、長い舌とSCP-1305の擬餌が格納されています。
重さはおよそ150キログラムであり、体高は2メートルありますが、身をよじったり縮めたりしてその大きさの16分の1の空間に入り込めることが知られています。

活性化しているとき、SCP-1305は戸棚やクローゼットのような暗く密閉された場所に隠れようとします。
隠れることに成功すると、舌の先に「擬餌」を動かせるようにすることがありますが、これは通常ではイエネコのような家畜化された動物に似ています。
たいていこの擬餌は似せられている生命体がとると思われる行動を示し、ヒトを対象としてSCP-1305へと誘導します。

多くの場合、対象が擬餌の15メートル以内に近づくと、巻き付けやすい舌の形状に戻し、対象の体を包み込みます。SCP-1305は対象を口の中に運び入れ消化します。

no title

31: 名無しさん@おーぷん 2015/10/31(土)14:35:24 ID:Du1
彡(゚)(゚)「ん?一方通行の看板が地面指しとるやんけ」

彡(^)(^)「柱から外されとるし、誰かのいたずらやろな!横向けといたろ!」


SCP-1047 執念深く風刺的な道路標識
object class :safe

SCP-1047は6種類の標準的な交通・道路標識の一群であり、各種類ごとに異なる特異な効果を発生させます。

SCP-1047-1(18個体が回収済)は「一方通行」の標識です。
SCP-1047-1が活性化すると、直ちに室内の重力は一方通行標識の矢印の向きに従って向きを変えます。
もし、新たな重力の向きに従って倒れ、矢印の指す方向が変わる場合、重力の方向は新たな矢印の向きに従って直ちに変化します。

SCP-1047-2(23個体が回収済)は「止まれ」の標識です。
SCP-1047-2が活性化すると、直ちに室内にいる全ての脊椎動物は全身の随意筋の完全な麻痺を経験します。

SCP-1047-3(31個体が回収済)は「駐車禁止」の標識です。
SCP-1047-3が活性化すると、室内にいる全ての脊椎動物は運動の停止や意識の喪失をすることができなくなり、継続的な活動の後に極度の疲労によって死亡します。

SCP-1047-4(15個体が回収済)は「合流せよ」の標識です。
SCP-1047-4が活性化すると、室内にいる全ての脊椎動物の皮膚、皮膚と接触したすべての表面は直ちに半流動状態を一貫して呈するようになり、接触と共に分子レベルでの結合を起こすようになります。

SCP-1047-5(4個体が回収済)は「道を譲れ」の標識です。
SCP-1047-5が活性化すると、室内にいる全ての脊椎動物は直ちに意志を失い、命令と解釈できるような文を見る・聞くまで動きなく座った状態になります。
命令と解釈できる文を見聞きすると、その命令が部屋を去ること無く実行できるものであれば最少の努力をもって従います。

SCP-1047-6は「制限速度55マイル」の標識であると推測されていますが、その特異な効果の性質ゆえに直接の検証はできません。
効果範囲内([編集済]通り、6番アパート239号室)において、光の速さは55マイル(88キロメートル)毎時となります。
no title

32: 名無しさん@おーぷん 2015/10/31(土)14:40:15 ID:Du1
彡(゚)(゚)「ほぇー・・・」

彡(^)(^)「映像でも本物の捕鯨は迫力あるな!臨場感すごいンゴ!」

彡(゚)(゚)「でも、あんまり見たことないような鯨捕ってるように見えたけど、なんて鯨なんやろ?」


SCP-1245 捕鯨船
object class : Euclid

SCP-1245は、全長120メートルの???????-型捕鯨工船です。
SCP-1245は自律的に動いています。乗員はSCP-1245のどこにも確認されませんでした。
にもかかわらず、SCP-1245はクジラ類を追跡し、捕鯨砲によって捕獲し、船内に収容します。(一連の動画は監視記録1245-????-??にて参照できます。)


またSCP-1245はこれまでに、通常の捕鯨船が目標としないような多種多様のクジラ類
――例としてイルカ(広汎なハクジラ亜目小型種)、シャチ(ハクジラ亜目マイルカ科シャチ属)、オウギハクジラ(ハクジラ亜目アカボウクジラ科)イッカクおよびシロイルカ(いずれもハクジラ亜目イッカク科)――
をも捕獲、加工する所を観察されています。

SCP-1245の内部構造は大部分が中央「屠殺場」に占められています。捕獲されたクジラはここで各「部品」ごとに分解され、用途別に整理されます。SCP-1245は自らの船体と構造の維持、あるいは新機能の追加のためにここで得られたクジラの「部品」を使用します。
これらにはクジラの靭帯や筋肉で構築されたオートメーションライン、脊椎と肋骨で作られたデッキ据付式クレーン、クジラのひげと骨で作られた副舵、中央通信室内の通信機に接続された無傷のクジラの脳を含みます。

33: 名無しさん@おーぷん 2015/10/31(土)14:45:41 ID:Du1
彡(゚)(゚)「トカゲやんけ、久々に見たわ」

彡(゚)(゚)「なんかこっち見とるなぁ・・・」

彡(^)(^)「石投げて驚かしたろ!」


SCP-1136 恣意的な指向性重力
object class : Euclid

SCP-1136はHemidactylus frenatus(ホオグロヤモリ)に類似した小さなトカゲの種の見た目をし、その異常特性以外に身体的区別は見られません。
SCP-1136の標本が驚愕するか、恐怖すると、標本自身に影響を与えること無く、彼らは半径約7から8mの範囲に指向性の直線的な重力が働きます。
この効果はSCP-1136が怯えている限り継続し、重力変異の向きは現在の反応に一致して連続的に変化します。


付録1136-05:研究員メモ

[編集済]地域で報告された数多くの異常事案により、現在永続的なSCP-1136標本の天然個体群があると考えられています。
財団収容班が該当地域に割り当てられましたが、SCP-1136の小ささと一般的なHemidactylus標本との類似性から、全野生標本の完全な収容は非常に困難であると考えられています。

?????????博士
上級研究員

no title

34: 名無しさん@おーぷん 2015/10/31(土)14:50:25 ID:Du1
彡(゚)(゚)「卒業証書やんけ」

彡(゚)(゚)「ワイも大学行きたかったンゴねぇ…」

彡(^)(^)「卒業者の欄に名前書いて気分だけでも味わったれ!」ナマエカキー


SCP-1066 即席教育
object class : safe

SCP-1066は19??年?月?日の日付が入ったUniversity of ???? ???(以下??大学と略)の卒業証書です。
0.5m x 0.3mの羊皮紙に印刷されています。
インクや羊皮紙にはいかなる異常性も発見されず、いずれも19??年代に??大学が発行した類似の卒業証書のものと合致しました。

17歳以上の男性が「卒業生」と書かれている欄に名前を書くと、その人物は4~10分間消失し、4歳年を取った状態で戻ってきます。
対象者はその4年間を19??年から19??年の??大学の学生として暮らし、証書に名前を書いた時に考えていた事柄に関する学位を得て、証書に記載されている日付に卒業したようです。
その学位は??大学が19??年にそのような講座を開講していたかどうかとは関係なく取得できます。また、SCP-1066上の文言は学位の内容を反映したものに変化します。

対象者のうちおよそ?%はその4年間を生存できないという点は注目に値します。そのような場合、予測される程度の腐敗を示した死体が戻ってきます。
死亡した対象者の多くはミーム効果や危険なSCPオブジェクトのことを考えるように命令されていたために、結果に異常が生じたと考えられます。
no title

36: 名無しさん@おーぷん 2015/10/31(土)14:55:20 ID:YrK
マイナーで知らんSCP多くて新鮮や

37: 名無しさん@おーぷん 2015/10/31(土)14:55:31 ID:Du1
彡(゚)(゚)「えらい古ぼけた本やなぁ、何の本やろ」メクリー

彡(゚)(゚)「なんや、白紙やんけ・・・ん?文字が浮かんできた?」

彡(゚)(゚)「・・・お話して?お話かー、せやなー、じゃあこんな話はどうや」


彡(゚)(゚)「ワイがSCPに会いに行った話」


SCP-1195 児童書
object class : safe

SCP-1195は起源と年齢が不明の革装丁の本(約25cm×17cm)です。
ページを炭素年代測定法で測定すると矛盾した結果が示され、革の法医学検査では既存の種とは一致しませんでした。ページ数は可変的で、平均は約400ページです。

開かれるとSCP-1195の異常特性が明らかになります。
多くの場合、最初のページは空白で、そして少ししてからページ上部に"滲んでいる"と表記して接触を試みます。
最初は常にバスク語で接触しますが、他の言語で反応があると、代わりに口述または書面で接触を続けます。

このように"活性化"すると、SCP-1195は多様な要望のうちの1つを要請します(要望の全一覧は文書1195-W37を参照)最も一般的な要望は物語を語ることです。

物語、寓話または同様の記述的な演説がSCP-1195に向かって語られると、SCP-1195は転写を始めます。
物語が分かり易く語られなかった場合、SCP-1195は目立った速度低下もなく校正します。語りが中断されると、SCP-1195は話者の話術や想像力、関心に従い、批評や励ましなどのコメントをします。

文書1195-W37:??/??/20??時点でのSCP-1195の要望

・"お話して"(8985回)
・"もっと面白いお話して"(1158回)
・"恋愛はイヤ"(972回、エ〇チックまたは恋愛が特徴とした物語への反応)
・"ジョークを言って"(604回)
・"眠いから、もういいや"(411回)
・"どっか行っちゃえ、お前なんか嫌いだ"(293回)
・"戻ってよ!良い子にするから!お願い!"(74回、読書会が中断、または話者が途中で入れ替わった場合の反応)
・"ママが欲しい"(1回)

no title

38: 名無しさん@おーぷん 2015/10/31(土)15:00:06 ID:Du1
今回はここまでやでー
付き合ってくれたアニキ達ありがとナス!

次回は解説の内容も決まってないから、遅くなるやで、すまンゴ。