1: 名無しさん@おーぷん 2017/05/20(土)07:58:33 ID:uWe
あと一つは?
引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1495234713/
2: 名無しさん@おーぷん 2017/05/20(土)07:59:11 ID:FDo
ゾッ帝はなろうの中じゃ優秀やぞ
3: 名無しさん@おーぷん 2017/05/20(土)07:59:18 ID:d0t
包囲殲滅陣
8: 名無しさん@おーぷん 2017/05/20(土)08:06:57 ID:yAG
>>3
作品紹介の煽り文すこ
作品紹介の煽り文すこ
4: 名無しさん@おーぷん 2017/05/20(土)07:59:53 ID:PLg
愚策なんて山ほどあるやろ
5: 名無しさん@おーぷん 2017/05/20(土)07:59:57 ID:rRZ
実際はここに出てこないポイントゼロの作品なんやろうな
6: 名無しさん@おーぷん 2017/05/20(土)08:01:54 ID:wyF
桐生翼は一周回って知れ渡ってるから…
9: 名無しさん@おーぷん 2017/05/20(土)08:08:59 ID:Nta
ガリア戦記
10: 名無しさん@おーぷん 2017/05/20(土)08:10:28 ID:WEi
柳崎 球(りゅうざき はるか)
ストレート158キロ カーブ152キロ フォーク150キロ スライダー154キロ ダークドライブ(フォークとカーブの融合球種)155キロ
プロを目指す16歳の高校生 背番号は0
両親と当時好きだった幼馴染みが火事で死んでから感情表現が薄くなった
オリジナルの球種ダークドライブは、天性の才能で野球をはじめて20日後には覚えていた
骨をボキボキ鳴らすと全力の力が解放されストレートの球速は165kmまでいく
ただし才能と引き換えに筋肉を酷使するため、一日に200球しか投球できない
投手としても恐ろしいが、打者としても恐ろしく160kmまでの球なら4割打てる
学校の成績もよく、口癖は「ちっざけんな」 血液型はA型、好きな食べ物はきゅうりのサラダとステーキ
ストレート158キロ カーブ152キロ フォーク150キロ スライダー154キロ ダークドライブ(フォークとカーブの融合球種)155キロ
プロを目指す16歳の高校生 背番号は0
両親と当時好きだった幼馴染みが火事で死んでから感情表現が薄くなった
オリジナルの球種ダークドライブは、天性の才能で野球をはじめて20日後には覚えていた
骨をボキボキ鳴らすと全力の力が解放されストレートの球速は165kmまでいく
ただし才能と引き換えに筋肉を酷使するため、一日に200球しか投球できない
投手としても恐ろしいが、打者としても恐ろしく160kmまでの球なら4割打てる
学校の成績もよく、口癖は「ちっざけんな」 血液型はA型、好きな食べ物はきゅうりのサラダとステーキ
11: 名無しさん@おーぷん 2017/05/20(土)08:11:00 ID:UOw
14: 名無しさん@おーぷん 2017/05/20(土)08:12:49 ID:Nta
>>11
810とかこれマジ?
失望しましたミヤモトさんのシンパになります…
810とかこれマジ?
失望しましたミヤモトさんのシンパになります…
12: 名無しさん@おーぷん 2017/05/20(土)08:11:40 ID:okH
「大型肉食恐竜型ハンターさん……もうダメだ。肥料を探したけど全部使い切って無くなってる。肥料が無い以上農作物が収穫できない」
小型獣型ハンターが私たちの元へと駆け寄ってそう告げる。その言葉に大型肉食恐竜型ハンターは溜め息を吐いた。
「はぁ・・・低レベル過ぎる」
「何が低レベルだ! 殴らずにどうやって勝つ気だ!」
「いえ、ここには椅子やテーブルが見掛けないようなので疑問に思いまして」
「イス? テーブル? そんな言葉、聞いたことがありませんが……」
理論家の小型獣型ハンターでさえ、気付いて無い様だ。
「あのー、少し聞くけど、いい?」
大型肉食恐竜型ハンターはなるべく失礼のない話し方で言った。
「何かな?」と奥さん。
「えっとだね……土に金貨を撒くのはどうだろうか」
「金貨……ですか? アレが肥料になると……!」
「大型肉食恐竜型ハンターの案は悪くない。だが、一つ肝心な事を忘れている」
「金貨を撒けば虫が集まり作物が荒らされてしまう」
自分の意見の欠点を指摘され頷く大型肉食恐竜型ハンター。だが、その可能性も考慮していたのか、打開策を明示する。
「それなら疾風戦術を取ろうと思う。みんな甲冑を脱ぎ捨ててくれ」
「勝算は?」
「僕の読みどおりに戦局が動いてくれれば、九割ほどで」
「彼我の戦力差、出ました! 人間軍、およそ300。魔物軍、およそ5000!」
小型獣型ハンターが私たちの元へと駆け寄ってそう告げる。その言葉に大型肉食恐竜型ハンターは溜め息を吐いた。
「はぁ・・・低レベル過ぎる」
「何が低レベルだ! 殴らずにどうやって勝つ気だ!」
「いえ、ここには椅子やテーブルが見掛けないようなので疑問に思いまして」
「イス? テーブル? そんな言葉、聞いたことがありませんが……」
理論家の小型獣型ハンターでさえ、気付いて無い様だ。
「あのー、少し聞くけど、いい?」
大型肉食恐竜型ハンターはなるべく失礼のない話し方で言った。
「何かな?」と奥さん。
「えっとだね……土に金貨を撒くのはどうだろうか」
「金貨……ですか? アレが肥料になると……!」
「大型肉食恐竜型ハンターの案は悪くない。だが、一つ肝心な事を忘れている」
「金貨を撒けば虫が集まり作物が荒らされてしまう」
自分の意見の欠点を指摘され頷く大型肉食恐竜型ハンター。だが、その可能性も考慮していたのか、打開策を明示する。
「それなら疾風戦術を取ろうと思う。みんな甲冑を脱ぎ捨ててくれ」
「勝算は?」
「僕の読みどおりに戦局が動いてくれれば、九割ほどで」
「彼我の戦力差、出ました! 人間軍、およそ300。魔物軍、およそ5000!」
16: 名無しさん@おーぷん 2017/05/20(土)08:14:55 ID:QVB
ゾッ帝読んだことない癖に馬鹿にしてる奴なんなん?
実際糞やで
実際糞やで
とかおもってたら大谷がいた