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1: 名無しさん@おーぷん 2018/05/16(水)11:26:37 ID:6bR
今日も今日とて悪に正義を執行しているのは国税庁オリックス西。
今日はシアトルマリナーズからの依頼で、歴代3位の高額の複数年契約(10年契約242億円)を騙し取ったロビンゾン・カノーに鉄槌を下しにシアトルまでやって来た。
依頼人の会長付き特別アドバイザー鈴木氏によると、シルバースラッガー賞やゴールドグラブ賞などの数々の賞を獲得したスラッガーの売り文句に引かれカノーを10回払いで購入
しかし実際に耳に届いたのはおクスリ疑惑だった。それでも噂だけで判断するのは良くないと思い、疑惑を晴らすための薬物検査をやってみると、見事に陽性。詐欺だと気が付いたが、時遅し高額契約をしてしまったとのこと。
オリックス西は話を聞くや否やカノー行きつけのドミニカ人医師の元に乗り込み、平日の昼間から見苦しく言い訳の方法を考えるおクスリ野郎に詰め寄り
「ドーピングに頼るとはアスリートとして恥ずかしくないのか」「小学生レベルの言い訳が通る訳ないだろう」「殿堂入りもこれでなくなったな」と激しく責め立てた。
すると苦しくなったカノーは日米野球の死球を言い訳にし、同情を買うことでみっともなく逃げようとした。だがオリックス西はそれを黙って見ているような男ではない。
正義の鉄槌『牽☆制』を振りかざすとカノーの頭へ一閃、カノーは一転して全ての罪を告白、MLBの処分を全面的に受け入れる声明を出した。
これについてオリックス宮内オーナーは「イチロー選手が日本に帰ってこないのは少し寂しいけど、向こうでもっと活躍してほしいね」と球界の至宝にエールを送った。
なお、カノーの80試合出場停止は怪我のことを考えると大してダメージにならない模様

4: 名無しさん@おーぷん 2018/05/16(水)12:29:36 ID:RBr
西勇輝がカノに牽制して
カノが改心するイメージは
沸かへんけど沸いてくる

2: 名無しさん@おーぷん 2018/05/16(水)12:16:58 ID:H2z
お薬案件は厚労省へ

3: 名無しさん@おーぷん 2018/05/16(水)12:19:38 ID:sxD
ニッシレ復興して
364364点

引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1526437597/