20180905_ohtani1


1: 名無しさん@おーぷん 2018/09/06(木)23:16:24 ID:iuR
いつまでたってもわるいこの藤浪くんに、思い切って躾をする事にした。

言うこと聞かなきゃお尻叩いちゃうからね。

藤浪くんの為に誂えた部屋の扉を開く。

・・・・・・わるいこのまんまだね藤浪くんは。

いつまでも言うことを聞かなかった捕球が比屋根の監督を惨殺することでちゃんと注意したでしょう?

次、言うことを聞かなかったらお仕置きするって言ったのに・・・・・・

テーブルに置いてあったご飯は冷め切っている。

今日こそは許さないよ・・・・・・覚悟して、藤浪くん。

ベッドの上で力なく寝転がっている藤浪くんの体を抱き起こす。膝の上に乗せ、そのズボンとパンツを一気に脱がした。

何をするかわかったのだろう、藤浪くんがあわて出す。

やめ・・・・・・ごめんなさい!ごめんなさい!せんとって!

これでやらないとなったら躾にはならない・・・・・・手でその柔らかい臀部を叩く。

っあぐっ!

痛みに藤浪くんの体が跳ねる。

もう一度叩く。

っぎゃあっ!

藤浪くんの表情が歪む。

叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く・・・・・・

許して・・・・・・許して・・・・・・ご飯・・・・・・食べるからぁ・・・・・・

どうせこれも上辺だけなのだ。僕にはわかっている。

まだ叩く。

ほんまに・・・・・・許しでぇ・・・・・・

まだだ、藤浪くんが完全に反省するまで僕は躾を続けるよ。

浅黒く変色した痣の部分。

そこにもう一度、手の平良をぶつけた。

2: 名無しさん@おーぷん 2018/09/06(木)23:17:30 ID:eOQ
平良ェ

3: 【3】 2018/09/06(木)23:19:36 ID:XDN
正体あらわしたね

引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1536243384/