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1: 風吹けば名無し 19/05/27(月)12:20:57 ID:yki
高校3年の夏の甲子園予選で迎えた海堂戦
先発茂野が大量失点、打線は粘るもボークによる惨敗だった
スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「来年は1回戦負けだな」の声
無言で帰り始める選手達の中、聖秀のエース茂野は独りベンチで泣いていた
父親が手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今の聖秀で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」茂野は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、茂野ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」茂野は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、茂野はふと気付いた

「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
ベンチから飛び出した茂野が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのように海堂高校の校歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする茂野の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「ゴロウ、守備練習だ、早く行くぞ」声の方に振り返った内川は目を疑った
「ま・・・眉村?」  「なんだアゴ、居眠りでもしてたのか?」
「え・・・江頭?クビになったんじゃ…」  「なんだ吾郎君、かってに江頭さんを追放させやがって」
「トシ・・・」  内川は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:草野 2番:渡嘉敷 3番:薬師寺 4番:佐藤 5番:大場 6番:内川 7番:石松 8番:泉 9番:茂野
暫時、唖然としていた茂野だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
米倉からウインドブレーカーを受け取り、グラウンドへ全力疾走する茂野、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・

翌日、ベンチで冷たくなっている茂野が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った

2: 風吹けば名無し 19/05/27(月)12:21:55 ID:hgS
色々ガバガバすぎて草

3: 風吹けば名無し 19/05/27(月)12:24:10 ID:V7U
内川一人で無双できそう

5: 風吹けば名無し 19/05/27(月)12:25:18 ID:7P1
5番にゴミいるぞ

6: 風吹けば名無し 19/05/27(月)12:25:29 ID:yKa
内川コピペのお手本のような1品

10: 風吹けば名無し 19/05/27(月)23:19:08 ID:63M

引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1558927257/