1: 風吹けば名無し 2020/02/16(日) 18:30:11.135 ID:31R2sGzq0
男「あれ?」
女「……」プッ
男「ここにあった焼き芋知らない?」
女「知らない」プップッ
男「もしかしてお前食った?」
女「食べてない!」ブッ
男「ククク……下の口は正直だな……」
女「やだっ……! どうして……!」プップップッ
女「……」プッ
男「ここにあった焼き芋知らない?」
女「知らない」プップッ
男「もしかしてお前食った?」
女「食べてない!」ブッ
男「ククク……下の口は正直だな……」
女「やだっ……! どうして……!」プップップッ
4: 風吹けば名無し 2020/02/16(日) 18:31:15.142 ID:ZCJQJBeK0
🍑🍠
7: 風吹けば名無し 2020/02/16(日) 18:33:21.339 ID:31R2sGzq0
男「お前が食ったんだな?」
女「……ごめん」プッ
男「いや、もういい。それより……」
女「なに?」ブッ
男「屁ぇ止めろよ! さっきから何連発してんだよ!」
女「分かってるけど止まらないの!」プップップッ
女「……ごめん」プッ
男「いや、もういい。それより……」
女「なに?」ブッ
男「屁ぇ止めろよ! さっきから何連発してんだよ!」
女「分かってるけど止まらないの!」プップップッ
9: 風吹けば名無し 2020/02/16(日) 18:36:34.327 ID:31R2sGzq0
男「屁って我慢しようと思えばできるだろ! 一度やってみろ!」
女「う、うん」ギュッ
女「……」
女「……」
女「……」
男「ほら、止まった」
女「あー、よかっ……」
女「う、うん」ギュッ
女「……」
女「……」
女「……」
男「ほら、止まった」
女「あー、よかっ……」
13: 風吹けば名無し 2020/02/16(日) 18:40:10.237 ID:31R2sGzq0
女「た」ボムッ!!!
男「おうっ!?」
ムワァァァァァ…
男「おわっ、くっさ!」
女「臭いだなんてひどい! ……くっせえ!」プッ
男「窓開けろ、窓!」
女「分かった!」ガララッ プッ
男「我慢しない方がいいみたいだな……」
男「おうっ!?」
ムワァァァァァ…
男「おわっ、くっさ!」
女「臭いだなんてひどい! ……くっせえ!」プッ
男「窓開けろ、窓!」
女「分かった!」ガララッ プッ
男「我慢しない方がいいみたいだな……」
16: 風吹けば名無し 2020/02/16(日) 18:42:46.765 ID:31R2sGzq0
女「……というわけで、屁が止まらなくなってしまって」プップッ
医者「ふーむ、あなたの腸とサツマイモはとてつもなく相性がいいようですな」
女「これって“いい”っていうんでしょうか」プッ
男「屁を止めるにはどうしたら?」
医者「これはもう、出し切るしかありませんな」
男「それってつまり……」
医者「ひたすら屁をこきまくるのです!」
医者「ふーむ、あなたの腸とサツマイモはとてつもなく相性がいいようですな」
女「これって“いい”っていうんでしょうか」プッ
男「屁を止めるにはどうしたら?」
医者「これはもう、出し切るしかありませんな」
男「それってつまり……」
医者「ひたすら屁をこきまくるのです!」
19: 風吹けば名無し 2020/02/16(日) 18:46:07.116 ID:31R2sGzq0
女「あーあ、結局こうなっちゃうのか」プップップッ
男「まあ、仕方ないよ。枯渇するまで出し続けよう」
女「うん、分かった」プッ
男「返事も屁でするなよ」
女「しょうがないでしょ! 止まらないんだから!」ブッ
男「悪かった悪かった」
女「しっかし、出し切る気配がまるでないわ……」プップップッ
男「まあ、仕方ないよ。枯渇するまで出し続けよう」
女「うん、分かった」プッ
男「返事も屁でするなよ」
女「しょうがないでしょ! 止まらないんだから!」ブッ
男「悪かった悪かった」
女「しっかし、出し切る気配がまるでないわ……」プップップッ
21: 風吹けば名無し 2020/02/16(日) 18:49:08.954 ID:31R2sGzq0
男「この屁、なにかの役に立たないかな?」
女「立てられるわけないでしょ~」プッ
子供「えーん、風船が木に引っかかっちゃったよぉ……」
男「あらら、可哀想に。だけどあれはちょっと取れないなぁ……高すぎる」
女「……」プッ
女「立てられるわけないでしょ~」プッ
子供「えーん、風船が木に引っかかっちゃったよぉ……」
男「あらら、可哀想に。だけどあれはちょっと取れないなぁ……高すぎる」
女「……」プッ
23: 風吹けば名無し 2020/02/16(日) 18:52:26.098 ID:31R2sGzq0
女「私……取ってみる!」ブッ
男「へ? どうやって?」
女「もちろん屁で!」プッ
女「ふんっ!」プップップッ
男「屁で飛んだ!?」
女「よっと」サッ プッ
女「はいこれ」プップッ
子供「ありがとう、お姉ちゃん!」
男「へ? どうやって?」
女「もちろん屁で!」プッ
女「ふんっ!」プップップッ
男「屁で飛んだ!?」
女「よっと」サッ プッ
女「はいこれ」プップッ
子供「ありがとう、お姉ちゃん!」
24: 風吹けば名無し 2020/02/16(日) 18:53:50.804 ID:WE2LXzHAr
すげえ
26: 風吹けば名無し 2020/02/16(日) 18:55:57.176 ID:31R2sGzq0
女「どう?」プッ
男「まさか屁で飛べるなんて……」
女「こうして人助けをすれば、屁も使い切れて一石二鳥じゃない?」プッ
男「たしかに!」
ザワザワ…
「おい、誰か倒れてるぞ!」 「救急車!」 「しっかりしろ!」
会社員「……」シーン
男「まさか屁で飛べるなんて……」
女「こうして人助けをすれば、屁も使い切れて一石二鳥じゃない?」プッ
男「たしかに!」
ザワザワ…
「おい、誰か倒れてるぞ!」 「救急車!」 「しっかりしろ!」
会社員「……」シーン
27: 風吹けば名無し 2020/02/16(日) 18:58:37.042 ID:31R2sGzq0
女「私に任せて!」プップッ
通行人「えっ!?」
女「えいっ!」ブッ
会社員「……」
会社員「くっせ!」ゲホゲホッ
「おおっ!」 「生き返った!」 「すごい!」
男「蘇生までできるなんて……!」
通行人「えっ!?」
女「えいっ!」ブッ
会社員「……」
会社員「くっせ!」ゲホゲホッ
「おおっ!」 「生き返った!」 「すごい!」
男「蘇生までできるなんて……!」
28: 風吹けば名無し 2020/02/16(日) 19:01:40.176 ID:31R2sGzq0
記者A「今日はどちらに行かれるんですか?」
記者B「週刊誌で男性と交際してると報道されてましたが……」
記者C「一言! 一言!」
アイドル「やめて下さい!」
男「あ、人気アイドルが遠慮知らずなマスコミに囲まれてる!」
女「よーし、私が助けてあげるか」プッ
記者B「週刊誌で男性と交際してると報道されてましたが……」
記者C「一言! 一言!」
アイドル「やめて下さい!」
男「あ、人気アイドルが遠慮知らずなマスコミに囲まれてる!」
女「よーし、私が助けてあげるか」プッ
29: 風吹けば名無し 2020/02/16(日) 19:04:11.243 ID:31R2sGzq0
女「それーっ!」ブッブッブッ
記者A「うげっ!」
記者B「くさっ……!」
記者C「逃げろーっ!」
アイドル「助けてくれてありがとうございました!」
女「どういたしまして」プッ
アイドル(でも臭い……)
記者A「うげっ!」
記者B「くさっ……!」
記者C「逃げろーっ!」
アイドル「助けてくれてありがとうございました!」
女「どういたしまして」プッ
アイドル(でも臭い……)
30: 風吹けば名無し 2020/02/16(日) 19:08:10.608 ID:31R2sGzq0
ブーブー…
「大変だ!」 「養豚場から大量のブタが逃げ出した!」 「助けてーっ!」
男「うわっ、100頭以上のブタが道路を走ってる!」
女「私の出番ね!」プッ
「大変だ!」 「養豚場から大量のブタが逃げ出した!」 「助けてーっ!」
男「うわっ、100頭以上のブタが道路を走ってる!」
女「私の出番ね!」プッ
31: 風吹けば名無し 2020/02/16(日) 19:10:43.540 ID:31R2sGzq0
女「こっち来なさい!」ブーッ
豚A「ブヒッ!?」
豚B「ブーブー!」
豚C「ブキーッ!」
ドドドドド…
男(屁で魅力的な豚の鳴き声を再現して、誘導したのか!)
豚A「ブヒッ!?」
豚B「ブーブー!」
豚C「ブキーッ!」
ドドドドド…
男(屁で魅力的な豚の鳴き声を再現して、誘導したのか!)
32: 風吹けば名無し 2020/02/16(日) 19:12:17.979 ID:WE2LXzHAr
人間国宝だろこの女
33: 風吹けば名無し 2020/02/16(日) 19:14:40.536 ID:31R2sGzq0
男「屁ってこんなに役に立つんだな」
女「だけど、まだまだ出し足りないわ」プッ
男「あれだけ出したのに?」
女「もっとこう……大きなトラブルを解決しないと……世界を一つ救うぐらいの……」プップッ
男「そんなトラブル、なかなかあるわけないしなぁ」
男「ん、あそこに誰か倒れてる」
女「また? どんな人?」ププッ
男「いや……人じゃないな。ピンク色のボールみたいな……。あれは!?」
女「だけど、まだまだ出し足りないわ」プッ
男「あれだけ出したのに?」
女「もっとこう……大きなトラブルを解決しないと……世界を一つ救うぐらいの……」プップッ
男「そんなトラブル、なかなかあるわけないしなぁ」
男「ん、あそこに誰か倒れてる」
女「また? どんな人?」ププッ
男「いや……人じゃないな。ピンク色のボールみたいな……。あれは!?」
34: 風吹けば名無し 2020/02/16(日) 19:17:34.429 ID:31R2sGzq0
男「カービィだ!」
女「カービィ?」プッ
男「任天堂のキャラだよ。まさか現実で会えるなんて……」
男「おーい、カービィ!」
カービィ「ぽよ?」
カービィ「ここはどこ? ぼくはだぁれ?」
男「記憶を失ってる……!」
女「カービィ?」プッ
男「任天堂のキャラだよ。まさか現実で会えるなんて……」
男「おーい、カービィ!」
カービィ「ぽよ?」
カービィ「ここはどこ? ぼくはだぁれ?」
男「記憶を失ってる……!」
36: 風吹けば名無し 2020/02/16(日) 19:20:26.296 ID:31R2sGzq0
男「カービィに関連する言葉を聞かせれば、記憶が戻るかもしれない!」
男「マキシムトマト! メタナイト! ウイスピーウッズ! ワドルディ! ワープスター!」
カービィ「うっ、頭が……! なにか思い出せそう……」
男「この調子だ! デデデ大王!」
カービィ「記憶が薄れて……」
男「やべっ、悪化した!」
男「おい、お前も手伝えよ!」
女「っていわれても……私カービィをよく知らないし……」プププッ
カービィ「プププ……?」
男「マキシムトマト! メタナイト! ウイスピーウッズ! ワドルディ! ワープスター!」
カービィ「うっ、頭が……! なにか思い出せそう……」
男「この調子だ! デデデ大王!」
カービィ「記憶が薄れて……」
男「やべっ、悪化した!」
男「おい、お前も手伝えよ!」
女「っていわれても……私カービィをよく知らないし……」プププッ
カービィ「プププ……?」
37: 風吹けば名無し 2020/02/16(日) 19:23:28.728 ID:31R2sGzq0
カービィ「プププ……プププランド!」
カービィ「そうだ! ぼくはプププランドを救わなきゃいけないんだ!」
男「どういうこと?」
カービィ「プププランドは今、恐ろしい魔王に襲われて、国中の土を汚染されてしまったんだ」
カービィ「土を汚されたプププランドは、なんの作物も育たない国になってしまった」
カービィ「だからぼくは立ち向かったんだけど、負けてしまって……」
男「それで記憶を失って、地球まで飛ばされてきたわけか」
女「大変な目にあってたのね」ブッ
カービィ「そうだ! ぼくはプププランドを救わなきゃいけないんだ!」
男「どういうこと?」
カービィ「プププランドは今、恐ろしい魔王に襲われて、国中の土を汚染されてしまったんだ」
カービィ「土を汚されたプププランドは、なんの作物も育たない国になってしまった」
カービィ「だからぼくは立ち向かったんだけど、負けてしまって……」
男「それで記憶を失って、地球まで飛ばされてきたわけか」
女「大変な目にあってたのね」ブッ
38: 風吹けば名無し 2020/02/16(日) 19:25:27.805 ID:yI6oJtEe0
参考になるわぁ
39: 風吹けば名無し 2020/02/16(日) 19:26:23.791 ID:31R2sGzq0
カービィ「ぼくが魔王を倒さないと……。だけど勝てるかどうか……」
男「……」
女「ねえ、カービィ」ププッ
カービィ「ぽよ?」
女「プププランドの魔王退治、私たちが協力するわ!」ブッ
カービィ「いいのかい?」
女「ええ、困ってる玉を見過ごせないしね!」ププッ
男「ああ! カービィのゲームにはいつも楽しませてもらってるしな! スマブラでも持ちキャラだし!」
カービィ「ありがとう!」
男「……」
女「ねえ、カービィ」ププッ
カービィ「ぽよ?」
女「プププランドの魔王退治、私たちが協力するわ!」ブッ
カービィ「いいのかい?」
女「ええ、困ってる玉を見過ごせないしね!」ププッ
男「ああ! カービィのゲームにはいつも楽しませてもらってるしな! スマブラでも持ちキャラだし!」
カービィ「ありがとう!」
41: 風吹けば名無し 2020/02/16(日) 19:28:07.780 ID:YW2s3NS30
カービィでなんかワロタ
42: 風吹けば名無し 2020/02/16(日) 19:29:07.166 ID:31R2sGzq0
二人はカービィとともにゲームを一つ作れそうな大冒険を繰り広げ――
カービィ「いくぞぉ!」スゥゥゥ…
女「ふんっ!」ブッ
男「どりゃっ!」バキッ!
ついに――
カービィ「いくぞぉ!」スゥゥゥ…
女「ふんっ!」ブッ
男「どりゃっ!」バキッ!
ついに――
43: 風吹けば名無し 2020/02/16(日) 19:33:16.349 ID:31R2sGzq0
大魔王「フハハハハハ……!」
大魔王「“ピンクの悪魔”といわれたカービィもこの程度か!」
大魔王「プププランドはこのまま死の大地と化すのだ!」
カービィ「くっ……!」
男「強すぎる……」
女「なんて奴なの!」プッ
大魔王「“ピンクの悪魔”といわれたカービィもこの程度か!」
大魔王「プププランドはこのまま死の大地と化すのだ!」
カービィ「くっ……!」
男「強すぎる……」
女「なんて奴なの!」プッ
44: 風吹けば名無し 2020/02/16(日) 19:36:19.757 ID:31R2sGzq0
男「これは三人がバラバラに戦っても勝てない!」
男「カービィ、俺をコピーしてくれ!」
カービィ「いいの?」
男「ああ、カービィが俺をコピーしてくれればその力は何倍にもなるはず!」
カービィ「分かった!」スゥゥゥ… ゴクンッ
スカ
男「ちくしょぉぉぉぉぉ!!!」
男「カービィ、俺をコピーしてくれ!」
カービィ「いいの?」
男「ああ、カービィが俺をコピーしてくれればその力は何倍にもなるはず!」
カービィ「分かった!」スゥゥゥ… ゴクンッ
スカ
男「ちくしょぉぉぉぉぉ!!!」
46: 風吹けば名無し 2020/02/16(日) 19:39:03.796 ID:31R2sGzq0
男「うっ、うっ……」
女「カービィ、だったら私を吸って!」ブッ
カービィ「うん!」スゥゥゥ… ゴクン
カービィ「コピーできた!」ピコーンッ
大魔王「今さらコピー能力なんぞでワシを倒せると思うか!」
カービィ(お腹にガスが溜まっていく……)
女「カービィ、だったら私を吸って!」ブッ
カービィ「うん!」スゥゥゥ… ゴクン
カービィ「コピーできた!」ピコーンッ
大魔王「今さらコピー能力なんぞでワシを倒せると思うか!」
カービィ(お腹にガスが溜まっていく……)
47: 風吹けば名無し 2020/02/16(日) 19:42:26.965 ID:31R2sGzq0
カービィ(これを一気に――)クルッ
大魔王(ワシに背を向けるとは愚かな!)
カービィ「ふんっ!!!」ブボボモワッ!!!
大魔王「ぐえっ!?」
大魔王「なにこれ……くっさ! うげええええっ! 鼻が曲がる……!」
大魔王「うぎゃあああああああ……!!!」ボシュゥゥゥゥゥ…
大魔王(ワシに背を向けるとは愚かな!)
カービィ「ふんっ!!!」ブボボモワッ!!!
大魔王「ぐえっ!?」
大魔王「なにこれ……くっさ! うげええええっ! 鼻が曲がる……!」
大魔王「うぎゃあああああああ……!!!」ボシュゥゥゥゥゥ…
51: 風吹けば名無し 2020/02/16(日) 19:46:27.972 ID:31R2sGzq0
……
……
カービィ「おかげでプププランドの土がキレイになったよ! ありがとう!」
男「いやいや……」
女「どういたしまして!」
男「ん? 屁が出なくなってるじゃないか!」
女「きっと魔王との戦いで使い果たせたんだわ!」
男「世界は救えたし、屁も止まったし、一石二鳥だな!」
女「うん!」
……
カービィ「おかげでプププランドの土がキレイになったよ! ありがとう!」
男「いやいや……」
女「どういたしまして!」
男「ん? 屁が出なくなってるじゃないか!」
女「きっと魔王との戦いで使い果たせたんだわ!」
男「世界は救えたし、屁も止まったし、一石二鳥だな!」
女「うん!」
52: 風吹けば名無し 2020/02/16(日) 19:49:23.270 ID:31R2sGzq0
カービィ「二人とも!」
男「ん?」
カービィ「これ、キレイになった土で獲れたサツマイモ!」
カービィ「お礼にあげる!」
男「あ……!」
女「私、イモはちょっと……」
男「ん?」
カービィ「これ、キレイになった土で獲れたサツマイモ!」
カービィ「お礼にあげる!」
男「あ……!」
女「私、イモはちょっと……」
53: 風吹けば名無し 2020/02/16(日) 19:52:29.247 ID:31R2sGzq0
女(だけど……美味しそう)ジュルリ
女「もう我慢できない!」バクバクバク
女「おいしぃぃぃぃぃ!!!」ブッブッブッ
カービィ「ぽよ!?」
男「上の口も正直だったか……」
~おわり~
女「もう我慢できない!」バクバクバク
女「おいしぃぃぃぃぃ!!!」ブッブッブッ
カービィ「ぽよ!?」
男「上の口も正直だったか……」
~おわり~
54: 風吹けば名無し 2020/02/16(日) 19:54:34.807 ID:aUqXIpbZ0
乙
56: 風吹けば名無し 2020/02/16(日) 19:56:35.820 ID:yI6oJtEe0
めっちゃ参考になったわ
57: 風吹けば名無し 2020/02/16(日) 20:26:06.735 ID:MzDQpcTsd
いいオチ
乙
乙
引用元: http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1581845411/
sukenokiv
がしました