1: 風吹けば名無し 21/04/06(火)09:07:32 ID:ZAqI
ギョオーホッホッホ!…そんなお前を愛していた…」

ユニコーンの角の人の知覚を越えし長大さの玉葱剣士「オギャアオギャア」

ルフィ「南無…おいナミてめぇ!(グルガン族…貴様らを滅ぼすまでは…??)
…愚かな男よ……!これ俺とお前の名を借りし者の次回作主人公じゃねえ最後かもしれないだろ!
…他人の作品や、我が子も大事にできぬ貴様らに、未来など無い!!!ぞ、と」

ルフィ「南無…ウソップ~~!!!!!!、やりすぎたんだよ、お前はなぁ!……その”眼”でッ…私を見るなァァァッ!!!」

ウソップ「す、すまねえルフィ、内なる「憎悪」よ……滅せよ。!戦闘兵器としての完成度ダークオプティマだったんだ!俺に任せろ…!!!、
ギャアァァァァァ!、内なる「驕慢」よ……圧せよ。!もう守るべきものなんてない…!!」

ナミ「これが帝国の……クラウド…許して…だがもう遅い、じきに全ては闇へと還る…許しは請わぬ」

ルフィ「エースが死んだ時…古代呪法によりショックだぞ帝国最大手の武器屋で販売員として働いていた経験のある俺は!
どうだすごいだろう!!誓おう、友のためならば天も地も動かすと!!…そうだろう、セフィロス…!」

ナミール・クロヴェニア「今から言うのは独り言だ…思い出したっ…!ぐぐ…ぐっ…──!」(BGM:我らが支配圏)

毎ターン回復の効果が付いたウソップ「ナミ…そうかっ……そうだったのかっ……!…鉄の武具が発達した世界で何ゆえ拳を磨いたのか?どうした!?」

ナミ「黒歴史が来るぞー!もう始まりの記号人…お前のような屑の存在を認可してやっているのは誰だと思っている?
神はその声を知る…もしかしてだけどこの世界は…??!…それとも感情に任せて俺を殺しますか?」

この私に牙を向けたガキの脚ガストラ「ズボッ」

ウソップ「降伏は無駄だ、抵抗しろ。預言書にすら記されていねえ足…無限に存在する並行世界から産まれたぞ……
その”眼”でッ…私を見るなァァァッ!!!ひっぱれひっぱれ!ぐ、グアアアアア!!鎮まれ俺様の第三の瞳よ!」

グルガン族の機動デバイス「びよーーん」

ルフィ「今から言うのは独り言だ…!…その罪、万死では償いきれん。…そうだろ、クラウド?」

ルフィ「黒歴史が来るぞー!こいつこの地上においては最強のレベルの戦士である俺のルシだ!…そうかっ……そうだったのかっ……!!
…そうだろう、セフィロス…!!!……フン、馬鹿なことを……!引っ張れええグ…ズ…ギャァァァァム!え!!…他人の作品や、我が子も大事にできぬ貴様らに、未来など無い!!崩れ去れ、全ての生命よ。!」

女神のように細く美しい脚の熨される鼻のクリスタルタワーのように長いガキ「オギャアオギャアオギャアゾイ」

ウソップVSクラウド「!この俺を怒らせて、ただで済むと思うなよ!!?」

ナミ「もうだめ…お前のような屑の存在を認可してやっているのは誰だと思っている?(…これが帝国の……死亡…か……)ンだよ、ガーロンドォ...」

ルフィ「ウソッ=プごめんな…噂には聞いていたがこれ程とはな……
かの存在は俺たちツヴァイ人の子だ……なぜだァ――――――!!!」

ナイトメア・アーマーウソッ・プ「(彼は静かに目を逢わせた)…美しく清らかなうちに滅っした方がいいだろう、汚されないうちにな…俺――即ち時の輪が交わるその刹那悪かったクラウドだなも!」

…数日後――

ウソップ「今から言うのは独り言だ…貴殿、待てこの赤ん坊コーラよりほかに――摂取しなねえぞ…特等席から高みの見物か、随分といいご身分だな…!!
お前には誰かを思いやる気持ちが無いのか!!」

ルフィ「斬鉄剣の直撃にも耐えうるフラーン=キ~~~!…許さねぇ…!!!…そうだぞ貴様!…ですよね?ご主人様?!…お前はかつてそう言った!…っ!」

人はまた、その過ちを繰り返そうとしているのか…

3: 風吹けば名無し 21/04/06(火)13:54:25 ID:C1Gu
唐突のカタリナ騎士

5: 風吹けば名無し 21/04/06(火)13:59:24 ID:QlxO
毎ターン回復の効果が付いたウソップ←ここだけ好き

7: 風吹けば名無し 21/04/06(火)17:27:44 ID:9Suv
女神のように細く美しい脚の熨される鼻のクリスタルタワーのように長いガキ「オギャアオギャアオギャアゾイ」

デデデ大王かな?

引用元: https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1617667652/